
先月Irrational Gamesから発表された空中都市が舞台のバイオショック最新作BioShock: Infinite。Game Informerマガジンの最新10月号では本作の特集記事が掲載予定で、一足早く雑誌カバーアートが披露されています。

公開された3種類のカバーアートは、いずれも1900年代前半のサタデー・イブニング・ポストにインスパイアされたゲームの雰囲気にぴったりのデザイン。主人公のパートナーElizabethや、機械の手と人工心臓を持つ強敵“Handyman”、ゲームプレイデモに登場したという“Murder of Crow”や巨大な鳥型クリーチャーのイメージを見ることができます。

同雑誌ではBioShock: Infliniteの他にも、Call of Duty: Black Opsのマルチプレイ、KinectやMoveのインプレッション、Fallout: New VegasやDead Space 2のプレビュー、そしてHalo: Reachのレビューが掲載予定とのこと。
Game InformerのウェブサイトではBioShock: InfliniteのHubページが設置されており、今後の追加情報公開にも期待できそうです。(ソース&イメージ: Game Informer)
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