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『Dungeons & Dragons: Chronicles of Mystara』 「エルフ」紹介トレイラー

『Dungeons & Dragons: Chronicles of Mystara』のキャラ紹介トレイラー第3弾、「エルフ」が公開されました。ファンタジーには欠かせない長耳枠です。いかにもな女性キャラ、オーソドックスな攻撃モーション、豊富なスペルなどから、一見すると初心者向けのキャラに思わ

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Dungeons & Dragons: Chronicles of Mystara』のキャラ紹介トレイラー第3弾、「エルフ」が公開されました。ファンタジーには欠かせない長耳枠です。

(以下、動画の内容にならい『Shadow over Mystara』基準です。)
いかにもな女性キャラ、オーソドックスな攻撃モーション、豊富なスペルなどから、一見すると初心者向けのキャラに思われがちですが、実態はかなりのテクニカルキャラです。使いこなすのは(最弱との呼び声もある)「シーフ」にならび難しいでしょう。

第一に体力が比較的低いという致命的な弱点があります。また、攻撃力も高くなく、ダッシュ攻撃後の硬直や、豪快なモーションとは裏腹に当てづらい上にたいしてダメージのない対空攻撃など、雑にプレイすることを許してくれません。他にも細々とした所で冷遇されています。決定的なのは、後半のダメージソースである「ライトニングボルトリング」の使用時、なぜかエルフだけ弱体化されていること。

よくある魔法戦士系の宿命として、器用貧乏である点も厳しいところ。攻撃魔法の威力はマジックユーザーほど高くなく、ボス戦ではゴリ押しのためではなく緊急回避の代理として使うことになります。また、それに伴いおのずと残弾ももいっぱいいっぱいになりがちですから、道中での回復も織り込みつつ計画的に唱える必要があるでしょう。

また、バフ系と攻撃系の両方を兼ね備えており、かついずれもが強力であるものの、サークルコマンド入力を淀みなく実行する必要があり、場合によってはワンミスで致命的な状況になります。2面の段階で敵から見えなくなる「インビジビリティ」とキャラクターの移動性能を一気に上昇させる「ヘイスト」の効果を把握していなければかなり苦戦してしまうでしょう。さらに、バフ系のスキルをマルチプレイで使うタイミングは難しく、とくに「インビジビリティ」は一人でも使途・目的を理解していなければ機能しません。

しかし、その反面使いこなせば他のキャラにはない面白さがあることも確かです。熟練者を複数名引き連れてボス戦で「ヘイスト」を使ったときの快感はなかなかのもの。ドラゴンですらあっという間に沈みます。同行者がそうした事実を把握しているかどうかは、「インビジビリティ」でちゃんと合わせてボスを誘導してくれるか、「ヘイスト」で攻撃を合わせてくれるかなどで判断できるでしょう。ソロですらうまくハマればボスを瞬く間に葬り去ることも可能です。

まとめると、高度な入力テクニックを除けば、おそらくは全キャラ中最も覚えることが多いキャラです。愛ゆえに「エルフ」から(十年以上前の筆者と同様)入門するのも悪くありませんが、それなりの覚悟が必要でしょう。重要なのは、ベルトアクションゲームのお約束ですがパターン化すること。このボスではこのアイテムを使い、この魔法を使い、そしてこのアイテムで叩き落とし……といった一連の流れをまずは覚えましょう。逆にいえば、「エルフ」さえ使いこなせれば他のたいていのキャラでクリアできるようになります。
(ソース: Capcom Unity, YouTube)【関連記事】『Dungeons & Dragons: Chronicles of Mystara』 「クレリック」紹介トレイラー
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《Gokubuto.S》

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