同資料にはその他にも「未来的なストーリー駆動RPG + オープンワールド」、「濃密な都市環境 + それを取り囲む荒れ地」、「大量のカスタマイゼーション」といった特徴が記載されています。また、対象プラットフォームはPCと次世代機となるようです。
過去に公開されたティーザートレイラーからは世界観や雰囲気が明らかとなっているものの、ゲームプレイに関する部分はまだ不明な点が多い『Cyberpunk 2077』。果たして本作ではどのようなゲームプレイが楽しめるのか、今後の更なる続報が待たれます。
現在、シリーズ最新作の『The Witcher 3: Wild Hunt』と並行して開発が行われているCD Projekt REDの新規IP『Cyberpunk 2077』ですが、本作では「一人称視点と三人称視点のミックス」を特色としている事がSIGGRAPH 2013で使用されたスライド資料から明らかとなりました。
今年の冬はナイトシティで年越しだね! スイッチ2版『サイバーパンク2077』はモーション操作&携帯モードも楽しめる“完全版”。完全新規も周回勢も引き込む新要素をチェックしてみよう
ちなみに2026年は『サイバーパンク2077』の世界ではアラサカで…
スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声
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