『Reaper of Souls』では、ディアブロが倒された『Diablo III』エンディング後のストーリーが描かれ、『Diablo II: Lord of Destruction』のラスト以降、姿を消していた堕天使“Malthael”が死の天使となって復活し、“Prime Evil”のエッセンスが封印されたブラックソウルストーンをティラエルから奪い取ります。
Malthaelの手に落ちた伝説の都市“Westmarch”を舞台とした“Act V”が登場。既存の5人のヒーローに加えて、新たなクラスである“Crusader”が使用可能になり、レベルキャップも70まで引き上げ。アイテム集めの楽しさを根本から見なおした“Loot 2.0”システム、ストーリー終了後も高いリプレイ性を維持する多数のエンドゲームコンテンツを備えています。
『Reaper of Souls』は現在のところPC版を対象としており、リリース時期は未定。公式リリースや発表会プレゼン内容から分かった詳細情報は追って別の記事でお届けします。
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
Amazonプライム会員なら初代『Fallout』&『Fallout 2』が無料!不朽の名作が1月27日まで遊べる
-
【4,100円→0円】高評価探偵RPG『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』年末第9弾!ホリデーセール中のEpic Gamesストアにて無料配布。12月27日午前1時まで
-
「AIは、人が作品を作るためのツール」レベルファイブ日野社長、生成AI巡る議論を受けたコメントを投稿。誤解や誇張に釈明
-
「CoDおじさん」vs「未経験勢」が『BO7』で対抗戦! 戦って見えた“世代ごとの刺さりポイント”
-
【期間限定無料】見た目のクセが強すぎる!原始人がウホウホ突き進む横スクACT『Caveman World: Mountains of Unga Boonga』Steamで配布中
-
Xの不評“画像を勝手にAI編集”新機能で…『ヘブバン』イラストコンテストは「X以外の応募方法」も視野に
-
「ゲーム史上最悪」と酷評…元『GTA』プロデューサーの新作『MindsEye』がMetacriticで2025年ワーストゲームに
-
『Clair Obscur: Expedition 33』は「すべて人間が作った」。生成AI使用で「GOTY」剥奪に関し弁明
-
エグすぎる『The Callisto Protocol』がEpic Gamesストア年末無料配布第8弾!も、日本は対象外…クリスマスにサンタが来なかった
-
『Fallout』Vault生活がリアリティショーに!?『Fallout Shelter』テーマの番組が製作中の噂











