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海外レビューひとまとめ『LOST PLANET 3』

連載・特集 海外レビュー



Game Tailers: 77/100
Polygon: 70/100
IGN: 62/100
    LOST PLANET 3は作品として完璧なものではないが、少なくとも立派なストーリーや多様な戦闘があることは確かで、メックに乗り込むことが出来るカバーベースのシューターでもある。もしイライラさせるような矛盾したレベルデザインでなければ、お勧めするのに十分なものだったかもしれない。

    長所
  • 力強い演技
  • 多様な戦闘
  • 短所
  • 一貫性のないレベル設計
  • 鈍く感じる射撃感
  • 受け身になりがちなメカ戦闘

Game Informer: 60/100
GameSpot: 50/100


    LOST PLANET 3は良くも悪くも物語として一歩抜きんでた普通のSFアクションだ。それが成功したとしても失敗したとしても普通のゲームであることに変わりはない。そのストーリーはプレイヤーを引っ張るが、ミッション自体は常に切迫感が感じられない。巨大なエイクリッドに撃ちこむ世界観はとても楽しいものだ。だがこの正式な続編で、あれこれと努力するこのシリーズはアイデンティティの一部を失ってしまった

    長所
  • 極限状況における普通の人々に焦点を当てた素晴らしい物語
  • エイクリッドサバイバルモードは緊張感があって刺激的
  • 短所
  • 延々と続く同じような環境での、同じような戦闘
  • 失敗した場合やる気を挫くアクション
  • シングルプレイヤーとマルチプレイヤー両方とも、シリーズが持っていたユニークなものを失ってしまっている

Official Xbox Magazine: 50/100
Eurogamer: 40/100

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

極限状態に置かれた惑星E.D.N. IIIでの巨大原住生物エイクリッドとの戦いや、時折出現する雪族との戦いが繰り広げられるカプコンのロストプラネットシリーズ最新作『LOST PLANET 3(ロストプラネット3)』。その海外レビューになります。



前作『Lost Planet 2』では極寒の時代から時が進み、T-ENGの影響によって多数の植物や砂漠が出現し、温暖化したE.D.N. IIIで戦うものでしたが、今作『Lost Planet 3』では人類がE.D.N. IIIに入植した初期の時代を描いたものとなっており、VS(ヴァイタルスーツ)もデザインが今までと違ったものになっています。2012年4月に発表された本作の開発は海外のSpark Unlimitedが担当し、海外では2013年8月27日に、国内では8月29日に発売されています。本作はMetacriticのスコアでXbox 360版平均スコア57(レビュー数:31)、PS3版が61(レビュー数:17)、PC版平均スコア61(レビュー数:10)と厳しめの点数を獲得しています。

レビューでは主に長所としてストーリーの面白さや多様な戦闘などについて評価される一方、レベルデザインに関して一貫性がない、延々と続き同じような戦闘が続く、ミッションに関しても緊張感が足りない、今まで持っていた特徴が失われてしまったなど、短所として厳しい評価がなされています。しかし、Lost Planetシリーズの特徴である巨大原住生物との戦闘はとても楽しいと評価されています。



『Dead Rising 2』や『DmC Devil May Cry』のように、『Lost Planet 3』も開発を海外へバトンタッチした作品ですが、ストーリーの良さといった新たな魅力を発掘できたものの、全体的な評価は低く、今後のシリーズの動向に注目が集まります。
《G.Suzuki》

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