J・J・エイブラムス氏が酷評を受けた『Star Trek: The Video Game』に言及、“映画版に傷をつけたのは明白” | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

J・J・エイブラムス氏が酷評を受けた『Star Trek: The Video Game』に言及、“映画版に傷をつけたのは明白”

映画の評価とは対照的な酷評を受ける結果となっていたこのゲーム版『Star Trek: The Video Game』について、映画の監督を務めたJ・J・エイブラムス氏が苦言を呈しています。

ニュース 最新ニュース
映画『Star Trek Into Darkness』の公開に併せ、Namco BandaiよりDigital Extremes開発のスタートレックゲーム『Star Trek: The Video Game』がリリースされるも、映画の評価とは対照的な酷評を受ける結果となっていたこのゲーム版について、映画の監督を務めたJ・J・エイブラムス氏が苦言を呈しています。

GamerHubのインタビューに答えたエイブラムス氏は、ゲーム版が“大きな失望であったのは明らか”であったとして、さらにこのプロジェクトが望んでいた方向に進まないことがわかり、初期の段階で身を引いていたことを伝えています。

エイブラムス氏は“私から見てこのゲーム版は実際はシリーズにとってプラスになり、優れたゲームプレイを取り入れた刺激的で楽しい作品になる可能性があったが、むしろ本作は私の心を傷つけた作品だったと感じる。”とコメント。続けて同氏はゲーム版が世間から酷評されていることに触れ、映画に恩恵が無かったというのは明白である上に、映画に傷をつけたのは間違いないと述べています。

映画に併せたメディアミックスのゲーム展開はこれまでにも数多くの作品で利用されていますが、エイブラムス氏は映画のタイアップは題材を利用して安易に利益を得ようとした人々のマーケティング判断を感じさせるべきではないとして、タイアップ作品のゲームや映画の製作のあり方についてコメントしました。

同氏は現在、Valveの人気ゲームタイトル『Portal』や『Half-Life』の映画版を進めており、これはゲームから独立してゼロから設計されている事を伝えています。
《Round.D》

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. AI映像が物議醸したレベルファイブ発表会について日野社長が謝罪―「発売されるゲームに安易なAI出力データは入らない」と説明

    AI映像が物議醸したレベルファイブ発表会について日野社長が謝罪―「発売されるゲームに安易なAI出力データは入らない」と説明

  2. シリーズ最新作『ディアブロ V』2029年春発売決定!ディアブロが勝利した世界で堕ちたサンクチュアリを訪れる

    シリーズ最新作『ディアブロ V』2029年春発売決定!ディアブロが勝利した世界で堕ちたサンクチュアリを訪れる

  3. 『ディアブロ V』2029年春発売に向け開発元社長が自信示す―Blizzardは「大作を期日通りに世に送り出す会社」と強調

    『ディアブロ V』2029年春発売に向け開発元社長が自信示す―Blizzardは「大作を期日通りに世に送り出す会社」と強調

  4. 任天堂、拒絶査定された『パルワールド』関連特許に不服審判請求。査定内容に反論し、特許を受けられる発明であると主張

  5. 『オーバーウォッチ』新サポート・ヒーロー「ドクトリン」お披露目! ひと足早くお試しできる期間限定トライアルも開始

  6. 最新作『ニンジャラ2』を遊べる!ガンホー、TGS2026に今年も出展―試遊するとスイッチ2が当たる「ガムガチャ」にも参加できる

  7. 【3,540円→0円】ローグライクアクション『Astral Ascent』&アーケードSTG『Luftrausers』セール中のEpic Gamesストアにて9月17日まで無料配布

  8. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  9. 小島秀夫監督新作『PHYSINT』PlayStationとの協力関係が解消…『OD』と同じくXBOXとパートナーシップへ

  10. 【2,570円→0円】19世紀イングランドの庭園が舞台、高評価の植物×一人称視点パズル『Botany Manor』Amazonプライム会員向けに無料配布!

アクセスランキングをもっと見る

page top