Rant Gaming Studiosは、新作マルチプレイFPS『Fragmentary Order』を発表しました。長らく『COR3』として予告されてきたプロジェクトの正体がついに判明しました。
複製体を操り太陽系各地の紛争へ潜入するSFシューター
本作の舞台は西暦2251年。巨大組織「コア」が構築したグローバルな軍事ネオ経済システム「CORIE」が支配する未来です。プレイヤーはフリーランスの「RepEnt(複製個体、クローン)」となり、安全な場所から太陽系各地の紛争地域へ自身を遠隔配備し、特殊な戦闘任務に従事します。

ゲームサイクルは「潜入、死亡、反復」をキーワードとしており、一瞬ですべてを失うリスクを抱えながら資源や権力を奪い合う過酷なサバイバルが描かれます。
戦闘経験を積んでスキルを磨くほか、最先端のバイオテクノロジーによる肉体改造や、拠点となる「レイド外施設」を構築・強化する要素も盛り込まれているなど、『Escape from Tarkov』に代表される脱出シューターらしい要素が特徴となっています。

『タルコフ』や「BSG」とは無関係。Rant Gaming Studiosの独立したプロジェクトとして進行

本作には『Escape from Tarkov』を手掛けるBattlestate Games(BSG)の代表、Nikita Buyanov氏が関わっているようです。同氏は自身のXでティーザー画像を投稿したり、プロジェクトの公式アカウントをリポストしたりするなど、情報の解禁を主導してきました。
一方で同氏は、本作は「BSGやTarkovとは無関係」であると明言。あわせて「タルコフを投げ出すことはない」とも強調しており、本作は新スタジオであるRant Gaming Studiosによる独立したプロジェクトとして進行しています。
「COR3.gg」では、システムの完全展開前に参加できる限定グループ「PRIME BATCH(プライム・バッチ)」の参加者を募集。同グループでは、システム内での進行度に応じて、先行アクセスへの優先度を高めるランクシステムが導入されています。
『Fragmentary Order』の対応プラットフォームや発売時期は現時点で詳細不明ですが、最新情報は公式サイトおよび公式SNSを通じて順次公開される予定です。










