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コーエーテクモHD、3月期第2四半期決算を発表 ― 純利益が329.6%増で経営統合以来、最高の業績に

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コーエーテクモHD、3月期第2四半期決算を発表 ― 純利益が329.6%増で経営統合以来、最高の業績に
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コーエーテクモホールディングスは、3月期第2四半期の業績を明らかにしました。

ネットワークゲームコンテンツ市場の急成長が牽引する形で、市場全体としては依然成長がが続いており、その一方で、ゲームプラットフォームの多様化やクラウドゲームの登場など、市場環境が急速に変化。そしてPlayStation 4やXbox Oneといった新ハードの登場が、新たなビジネスチャンスとしたコーエーテクモホールディングス。

今期は、経営方針「IPの創造と展開」のもと各種施策に取り組み、新規IPの『討鬼伝』が累計47万本を突破し、収益の柱に成長したとしています。また、『LINE でろーん』が「App Store」及び「Google Play」の無料アプリ人気ランキングで1位を獲得。既存IPについても、『信長の野望』30周年や『金色のコルダ』10周年の関連施策を積極的に展開。

そして、ダウンロードビジネスの拡充や継続的なコストダウンなどを通じ、「成長性と収益性の実現」にも努めたとしています。これにより、当社グループの当第2四半期業績は、売上高 154億5900万円(前年同四半期比12.6%増)、営業利益 16億5000万円(同83.8%増)、経常利益 38億4500万円(同 213.9%増)、四半期純利益 23億8200万円(同329.6%増)となり、いずれも第2四半期連結累計期間としては経営統合以来、最高の業績となりました。

■事業の種類別セグメントの状況
・ゲームソフト事業 売上高 97億7300万円 セグメント利益 12億4300万円
『無双OROCHI2 Ultimate』『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate」『信長の野望』『三國志』『三國志12 with パワーアップキット』『「信長の野望」30周年記念歴代タイトル全集』を国内で発売。海外では、『真・三國無双7』を欧米向けに、『討鬼伝』をアジア向けにリリース。同社開発タイトル『ワンピース 海賊無双2』も欧米で人気を集めた。また新作タイトルに加え、『討鬼伝」をはじめとするリピート出荷やダウンロードコンテンツ販売も伸びた。

・オンライン/モバイル事業 売上高 30億2500万円 セグメント利益 4億5500万円
ソーシャルゲーム事業では『100万人の北斗無双』の配信を開始したほか、『100万人の三國志』をはじめとする100万人シリーズも安定した売上を継続し、『LINE でろーん』が累計200万ダウンロードを突破。海外では、台湾・香港・マカオで『100万人の信長の野望』のスマートフォン版サービスを開始。中国・台湾などでサービス中のブラウザゲーム『のぶニャがの野望』も引き続き好調を維持。オンラインゲーム事業においては、『信長の野望 Online ~天下夢幻の章~』『真・三國無双 Online Z』を発売したほか、各タイトルとも底堅く推移。以上の結果、ソーシャルゲームとオンラインゲームを合わせた総累計会員数は、国内外を合わせて2,500万人を突破。

・メディア/ライツ事業 売上高 8億2000万円 セグメント利益 3600万円
『金色のコルダ』10周年施策として、記念作品となるゲームソフト『金色のコルダ3 フルボイス Special』を発売したほか、『ネオロマンスフェスタ 金色のコルダ ~Featuring 4 Schools~』をはじめ2本のメモリアルイベントを開催。既存IPの展開が奏功し、前年同期に比べ大幅な増収増益となり、黒字転換を果たした。

・SP事業 売上高 10億7000万円 セグメント利益 4億3900万円
パチンコ機「CRデッドオアアライブ」及び新規のオリジナルキャラクターを使用した「CR遊砲RUSH」がリリース。パチンコ・パチスロ機への版権許諾、液晶ソフト受託開発が堅調に推移したことに加え、開発ラインの効率化が進み、収益性が向上。

・アミューズメント施設運営事業 売上高 9億2400万円 セグメント利益 6000万円
「のぶニャがの野望」のキャラクターを活用した店舗イベントの開催やゲーム機導入等の設備強化により、既存店売上高は堅調に推移。

・その他事業 売上高 1億9900万円 セグメント利益 6200万円

コーエーテクモホールディングスの今後としては、ソーシャルゲーム事業のアジア市場向けビジネスを積極的に展開。メディア・ライツ事業では、テレビアニメ化や新作ゲームソフトの発売が予定されており、新たな展開を積極的に実施していくとしています。
《インサイド》

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