今年でサービス開始から10周年となったSteamは、2012年からゲームだけでなくソフトウェアの販売も開始しており、配信タイトル数は現在合計で3,000以上にのぼるとリリースで伝えられています。多数のゲーム配信だけでなく、ModコミュニティをサポートするSteam Workshopや、ゲームをプレイすることでカードを入手し特典を得るSteam Trading Card、開発途上のゲームが販売できる早期アクセスなど、多種多様な独自サービスと機能が用意されているのもSteamの魅力です。
またValveは今年9月にもLinuxをベースとした無料オペレーティングシステムSteam OS、同OSを搭載したハードウェアシリーズSteam Machines、さらにはトラックパッドを採用した新型コントローラーSteam Controllerを発表。Steam Machinesは年内よりベータテスト、2014年より出荷が開始される予定で、引き続き来年もPCゲーマーの注目を集めることになるでしょう。
Gabe Newell氏は「Steam最大の目標はコンテンツ制作者とオーディエンスの距離を減らすことでユーザー体験の質を常に向上させていくことだ」とコメント。「プラットフォームが成長する中で、開発者とユーザーコミュニティ双方の変化するニーズに対応していくことが我々の仕事。今後はSteam Dev DaysとSteam Machineのベータを通して双方のコミュニティと意義あるコラボレーションを築いていくことを計画している」と続けています。
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