映画「バックルームズ」で監督を務めたケイン・パーソンズ氏が、現在3つの「夢の企画」に取り組んでいることが、YouTubeチャンネル「The Kyle Buchanan Show」の告知映像で明らかになりました。
本人は『Portal』映画化への関心を表す
パーソンズ氏は、「Kane Pixels」の名でYouTube上で活動する映像クリエイター。海外のインターネット都市伝説「バックルーム(The Backrooms)」を題材に、16歳のころに制作した短編映像「The Backrooms (Found Footage)」(2022)が大きな反響を呼び、その後自身の映像シリーズをもとにした長編映画「バックルームズ」でも監督を務めました。

そんな同氏は、Valve作品に慣れ親しんできたことを明かしており、映画「バックルームズ」の来日舞台あいさつでは、子どものころから『Portal』『Portal 2』『Half-Life』シリーズを遊んでいたと発言。なかでも『Portal』シリーズが映画のインスピレーション源になっていると語っています。
そうしたなか、公開された告知映像でパーソンズ氏は、現在3つの「夢の企画」に加え、YouTubeでの個人プロジェクトに取り組んでいると言及。詳細を話せば「宇宙レーザーで狙われる」「相手は壁越しにも見通せる」などと冗談を交えつつ、その内容は伏せています。
Kane is at Valve's headquarters right now
by
u/eugenn3 in
backroomsfilm
一方で、発言時にパーソンズ氏が着用していたのはValveのパーカー。また、2026年6月と同年9月(参考:海外メディアGAMINGbible)には同氏がValveのオフィスを訪れたことも話題になり、こうした接点を踏まえると、3つの「夢の企画」のなかには『Portal』の映画化も含まれているのではと期待も膨らみます。
今回の告知映像では映画化への直接的な言及はありませんが、Kyle Buchanan氏によるパーソンズ氏への過去の取材で、『Portal』の映画化に関心があるか尋ねた際には、「慎重さと好奇心を持って」可能性を探っているとも答えていたとのこと。以前から関心を示してきた映画化の実現につながるのか、企画の詳細が気になるところです。








