海外レビューひとまとめ『Thief』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

海外レビューひとまとめ『Thief』

海外では2月25日に発売された、ファーストパーソンステルスゲーム『Thief』の海外レビューです。

ニュース 最新ニュース


Post Arcade (National Post): 90/100
Machinima: 85/100
Game Informer: 80/100
  • コンセプト: PCフランチャイズのリブート作品であり、中世都市を背景としたオールドスクールステルスゲーム
  • グラフィック: やや舞台が狭いが、次世代機ならではのグラフィック面が最も魅力的な作品のひとつ
  • サウンド: 主人公の声優が良い仕事をしているが、BGMに関しては現代的で適していない
  • プレイアビリティ: 主人公ギャレットのジッピングによる移動や敵に飛びかかるアビリティなどは壮快。操作性は良い。
  • エンターテインメント性: スニーキングによるチャレンジは達成感を覚えるが、気をつけないと何度もローディング画面に送られることになる
  • リプレイ性: 普通

Joystiq: 80/100
GameTrailers: 75/100
Destructoid: 75/100
Edge Magazine: 70/100
IGN: 68/100

    『Thief』のステルスメカニックと物を盗むアクションは意欲をそそられるが、それらが適切に使われているとは思わない。Hit-or-missミッションは非常に苛立ち、シティーのマップや無個性のキャラクターたちと弱いストーリー性、そして「マスターシーフ」と呼ばれるほどのものではない主人公ギャレット。ストーリーは無視し、いくつかの素晴らしいサイドミッションを楽しむのが一番良い。

Polygon: 60/100
Eurogamer: 60/100
GameSpot: 60/100

    良い点
  • 緊張感が漂う世界観に引き込まれる
  • 守衛などに隠れながら様々なものを盗み回るのが壮快
  • 様々なツールの使い道を見つけるのが楽しい

  • 悪い点
  • 舞台となる「The City」のまとまりのない建造物が、探検心や没入感を削ぐ
  • 不安定なAIやその他の貧相な問題がゲームに対するテンションを下げる
  • つじつまの合わないストーリーと何も得るものがないエンディング

Metro GameCentral: 50/100
Telegraph: 40/100
EGM: 35/100
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

海外では2月25日に発売された、ファーストパーソンステルスゲーム『Thief』の海外レビューです。開発はEidos Montrealが担当。過去にはPC/Xboxなどでプレイ可能な同シリーズ作ですが、本作はPS4/Xbox One/PS3/Xbox 360/PC向けにリリースされました。

ファーストパーソンシューティングならぬファーストパーソンスニーキングとしてその魅力が伝えられてきた本作ですが、メタスコアは69(PS4サイト数:30。Xbox One版サイト数: 19、PC版サイト数: 24)となっています(現行機版は未集計)。

評価を下げたポイントはローディング。舞台となる「シティ」にて、主人公は様々なスポットを移動し、お宝を盗み回ることができますが、頻繁に訪れるロード画面に嫌気がさした、といったレビューが多数見受けられました。またあまり優秀ではないAIや「シティ」自体の舞台デザインの小ささなども、同様に多くのサイトが共通して低評価ポイントとしてレビューしています。

反対に、ほとんどのサイトで共通して評価されているのは、ステルスアクションと攻撃。一人称視点によるスニーキングの緊張感、盗みに成功したときの達成感などはどこのサイトも共通して評価していました。また主人公ギャレットの「swoop」と呼ばれている飛びかかるアクションの爽快感が高い評価を得ていました。

『Thief』は日本では2014年内に発売予定。日本国内でもマルチプラットフォーム展開が行われます。
《ハンゾウ@編集部》


【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 【1,010円→0円】好評率100%のターンベース戦闘タクティカルRPG、Steamで無料配布中

    【1,010円→0円】好評率100%のターンベース戦闘タクティカルRPG、Steamで無料配布中

  2. あの世紀末オープンワールドの名作が、年に一度あるかないかのほぼワンコインセール中!

    あの世紀末オープンワールドの名作が、年に一度あるかないかのほぼワンコインセール中!

  3. 『Gジェネ』2作品がどちらも2,000円台!『わるい王様とりっぱな勇者』や『シチズン・スリーパー』もお手頃価格に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

    『Gジェネ』2作品がどちらも2,000円台!『わるい王様とりっぱな勇者』や『シチズン・スリーパー』もお手頃価格に【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  4. 【5,280円→0円】高評価植物パズル『Botany Manor』本編&基本無料ボクセルシューター『Pixel Gun 3D』の有料アイテム―Epic Gamesストアにて2月12日まで

  5. Embark Studios『ARC Raiders』のおかげでスタジオ運営は余裕たっぷりに。既存作品を発展させながら新作2本の完成を目指す

  6. 『MindsEye』への妨害騒動、「犯人を特定した」と開発元共同CEOが主張―実行役として名指しされた英企業は完全否定

  7. ある“非常に好評”ゲームのSteamワークショップに“悪意のあるアドオン”が拡散―公式はアップデートおよびワークショップ対応の停止で対応

  8. SIE、PS5におけるメモリ価格上昇の影響をゲームとサービスの売り上げ拡大で最小化へ

  9. 【期間限定無料】広大な砂漠や遺跡を駆け抜けて目指せ財宝!一攫千金サバイバルアクションADVがSteamで無料配布中

  10. 【期間限定無料】『バイオ』にも影響与えた3Dサバイバルホラーの始祖が3本配布中!原初の“怖さ”を今体験しよう

アクセスランキングをもっと見る

page top