OnLiveは、IGNの前上役であるMark Jung氏を新たな代表に迎え入れ、同時に2つの新クラウドゲーミングサービス『CloudLift』と『OnLive Go』を打ち出すことを発表しました。
CloudLiftは月額$15で、既に所持しているゲームの携帯端末へのストリームを実現し、さらにSteamアカウントとリンクさせることによって、Steam内に所持するCloudLiftサポート対象ゲームへのアクセスを可能にするサービスです。OnLiveサーバーが全てのハイエンド処理をこなすので、モンスターマシンのない外出先でもストリームを通して軽装のタブレットやラップトップでSteam内のゲームをプレイすることができます。
もう一つのサービス、OnLive Goは『War Thunder』や『Second Life』といったオンラインゲームを携帯機でプレイ可能にするという、業界初の試みになります。
しかしながら、現段階でCloudLiftがサポートしているのはわずか20タイトルで、その何れもActivision、Electronic Arts、Ubisoft、Take-Two、Bethesda、カプコン、コナミ、スクウェア・エニックス、セガといった最大手からのゲームではありません。今後、CloudLiftを契約加入額に見合うサービスとして確立するためには、サポート対象のラインナップをいち早く充実させる必要があり、残された課題は決して少なくはありません。
更なる進展が待たれます。
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