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Blizzardがゴーストを主役にしたTPS『StarCraft: Ghost』に言及、開発保留中も「まだ完璧に実現可能なアイディア」

2006年に開発が中断されたことが伝えられて以降、ほぼお蔵入りの状態となっていた同作ですが、Blizzardが同作は「まだ完璧に実現可能なアイディア」だと伝え、現在も同社が開発を行いたいタイトルの1つであることを明らかにしました。

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2002年9月にBlizzard Entertainmentが正式発表したTPS『StarCraft: Ghost』。2006年に開発が中断されたことが伝えられて以降、ほぼお蔵入りの状態となっていた同作ですが、Blizzardが同作は「まだ完璧に実現可能なアイディア」だと伝え、現在も同社が開発を行いたいタイトルの1つであることを明らかにしました。

当初は『CoD: Black Ops - Declassified』で知られる旧Nihilistic SoftwareことnStigate Gamesが開発を担当、後にApe Studiosへと開発が移行したものの2006年に無期限の延期が発表された『StarCraft: Ghost』。Terranの女性ゴーストであるNovaを主役とした作品で、PS2/GC/XboxとBlizzard初のコンソール向けTPSとして登場することが予定されていました。

昨年4月にはOPMの取材に対しシニアデザイナーMatthew Burger氏より「保留状態でありキャンセルはされていない」と伝えられた『StarCraft: Ghost』。昨日行われた海外メディアVideoGamerの取材に対し、同社のシニアプロデューサーAlex Mayberry氏は「まだ完璧に実現可能なアイディアだ。絶対に取り組むかどうかはわからないが、我々が開発したい作品の1つだと思うよ」と返答しています。


当時公開されたトレイラー

また当時開発が順調に進まなかったことを顧みたMayberry氏は「我々は当初GCとPS2とXboxに着手していた。お蔵入りにした後はよく言っていたよ。我々はコンソールでBlizzardのゲームを作る準備が出来ていたが、コンソールがBlizzardのゲームに対して準備出来ていなかった」とコメント。「当時のマシンでは我々がやりたい事を完全に再現することは出来なかったんだ」と続けています。

この返答から、PS4/Xbox Oneが『StarCraft: Ghost』のビジョンに耐えうる技術をBlizzardに提供しているかと問われたMayberry氏は、「それをわからない」と返答。「恐らくいつの日かもう一度見直すことになるだろうが、今すぐにそれが行われるとは思わないな。私はBlizzardの内部でまだ生きているアイディアの1つだと考えているよ」と、現時点では『StarCraft: Ghost』がアイディアの段階であることを強調しています。
《ishigenn》

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