Official Xbox Magazineのインタビューを受けた共同設立者Chris Ashton氏は、『Evolve』は一からDLC展開を見据えて構築されているだけではなく、既存のゲームにはなかったレベルでロングテール型のDLCをサポートしていく予定だと明らかにしています。ロングテールとはインターネット販売における用語で、低いセールスを記録するニッチな各コンテンツも、種類を揃えて合計すれば売り上げが見込めるという概念です。
Ashton氏はこの発言について、同スタジオが手がけた『Left 4 Dead』を挙げ「ご存知のとおり『Left 4 Dead』では新しい環境を作ることはできた、だが新しいキャラクターやゾンビタイプを作るための構造を我々は持ってはいなかったんだ。だから『DLC』の範囲では出来ることが非常に限られていた」とコメント。続けて「だが『Evolve』ではモジュール式のピースを作り上げた。ゲーム全体を組み立てられるということは、新しいマップ、環境タイプ、野生動物、モンスターやハンターを作ることができる。また全ての要素をゲームに差し込むことができるというわけさ」と解説しています。
「我々はコミュニティがどのような反応を示しているのか注目しているよ、同作は寿命が長くなるようデザインされているんだ。願わくばデザイン通りに機能して、リリース後もコミュニティと共に熱狂的なことに挑戦していきたいんだ」とも語るAshton氏。「みんなが同作に熱中してDLCが理に適っている限りは、我々はもっと作り続けたいと思う。最終的にはビジネスであり合理的である必要があるが、DLCに関しては既存のゲームにはなかったようなレベルでサポートできる作品が作れたと信じているよ」と締めくくっています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
「PS Plus」5月フリープレイに中華ソウルライク『明末:ウツロノハネ』登場!『SEKIRO』から影響の2DACT『九日ナインソール』含む全3作品を5月5日より提供
-
誤って無料配布されたXbox版『Wasteland Remastered』が起動せず―開発元は修正版を提供へ
-
『スーパーマリオギャラクシー 2』スイッチ版アプデで絵本の「終章」以降に新しい物語が追加
-
『カルドセプト ビギンズ』開発者インタビュー。大宮ソフト誕生から『カルドセプト』の軌跡、空白の10年と世界を目指す最新作にかける想い
-
スイッチ2版『プラグマタ』のビジュアルを他機種と比較。解像度面ではDLSSによる恩恵で健闘、髪の質感などには課題も?
-
絵筆を駆使して精神世界への奥へと進んでいくメトロイドヴァニア『Constance』ゲーム機版本日配信!DLCも制作中
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
『トモコレ』新作は恋愛対象が自由に、“恋愛対象ナシ”も選べる!より自由なMiiづくりに海外ファン喜びの声
-
PS5期待の新作ローグライトTPS『SAROS』はPS5とPS5 Proで動作や画質に差があるのか?海外YouTubeチャンネルが比較映像投稿
-
『東亰ザナドゥ eX+』GWセールで最大65%オフ!シリーズ新作『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』7月16日発売予定



