
Digital Extremeは、同社が開発するPC/PS4/Xbox One向け基本プレイ無料のアクションゲーム『Warframe』に実装を発表、ユーザー同士の交流を活性化させる施設「テンノリレー」の詳細を公開しました。
「テンノリレー」は格納庫、Voidトレーダー、シンジケート施設、Darvoのマーケット、ミッションコントロールの5区画からなっています。施設内では他のプレイヤーと交流をすることができます。


格納庫はリレーに入室した際に最初にキャラクターが出現する場所で、様々なライセットが飛び交っています。VoidトレーダーはミステリアスなトレーダーであるBaro Ki'Teerに不要なプライムアイテムを売却し、レアアイテムを購入できます。
シンジケート施設ではシンジケートミッションを遂行中に収集したシンジケートメダリオンをリーダーに渡して地位を上げる、増強Modを使用してWarframeのアビリティのレベルアップが可能。ミッションコントロールでは装備の変更ができます。Darvoのマーケットについては、現在未実装です。


テンノリレーはPCプレイヤーには既に公開済み、PS4とXbox Oneプレイヤーは2月13日より公開されます。公開直後のみコンソール機のプレイヤーはストレステストのため、プライムアクセスサポーター、(PCからの移行のみ)ファウンダー、マスタリーランク10位上のテンノのみに限り使用することができます。PCプレイヤーは全リレーにアクセス可能です。










