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木村祥朗氏最新作『勇者ヤマダくん』をプレイ!お手軽操作で奥深いゲーム性がクセになる傑作

京都市勧業館みやこめっせにて開催された日本最大のインディーゲームの祭典、「BitSummit 2015 Return of the Indies」にて出展された「OnionGames」のブースレポートをお届けします。

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木村祥朗氏最新作『勇者ヤマダくん』をプレイ!お手軽操作で奥深いゲーム性がクセになる傑作
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京都市勧業館みやこめっせにて開催された日本最大のインディーゲームの祭典、「BitSummit 2015 Return of the Indies」にて出展された「OnionGames」のブースレポートをお届けします。


今回のOnionGamesブースでは、同社の代表にしてゲームデザイナーでもある木村祥朗氏が手掛ける最新作『勇者ヤマダくん』がプレイアブルで出展されました。本作はiOS/Android向けの完全新作RPG。大手ゲーム会社に勤務する「ヤマダくん」(36歳)が、ゲーム作りの趣味を駆使して、妄想世界でマリア姫へ愛の告白を目指します。現実世界ではサラリーマンなヤマダくんですが、自作の妄想RPG世界では立派な勇者様。プレイヤーは無事にヤマダくんの恋路を応援できるのか、という設定がコミカルな作品です。


本作最大の特徴は指一本でハードコアなRPGが楽しめるユニークなシステム。制限時間内に、開始地点からそのフロアに存在する目標地点までを一筆書きでなぞり、ヤマダくんのHPが尽きる前にゴールまで導けばステージクリア。これを繰り返してダンジョンを攻略していきます。


システムのシンプルさから一見カジュアルなゲームにも見えますが、プレイしてみるとその中身は実にゲーマー向けの難易度であることがわかります。油断しているとヤマダくんのHPがみるみる減っていき、気づけばあっさりとゲームオーバーになってしまうほど。効率のよい一筆書きのルートを考えだすのはもちろんのこと、適切なタイミングでの回復など、奥深いゲームプレイを楽しむことができました。

ゲーム内容のハードコアさと、片手指一本でプレイできるという手軽さが両立された魅力的な本作。作品としてはほぼ完成しており、配信予定日は「近日中」ということなので是非お楽しみに。

記事提供元: インサイド
《インサイド》

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