CD Projekt REDは、2015年上半期の業績報告を実施し、『The Witcher 3: Wild Hunt』の開発および宣伝にポーランドの通貨で3億600万ズウォティ、日本円にして約98億円(約8100万米ドル)の予算を注ぎ込んでいたと報告しました。
同社CEOのAdam Kicinski氏によると『The Witcher 3』の開発は社内チーム240人、世界中で1500人が関わり、3年半の歳月をかけて行われたとのこと。加えて、世界15ヶ国語に翻訳され、7ヶ国語で吹き替えが行われた本作には、合計500人の声優が参加したと伝えています。また、マーケティングにおいては、地域固有のマーケティングを含め40種類のキャンペーンを平行して実施していたそうです。
Kicinski氏は、6週間で600万本を売り上げた『The Witcher 3』が「良い投資だった」と語り、同社の純利益2億3600万ズウォティ(約75億円)の殆どが本作からもたらされたと報告しました。
ちなみに今回明らかになった総予算は「海外サイトが選ぶ『最も開発費が高いゲーム』TOP20」と比較すると、『Tomb Raider』に次ぐ14位に位置する金額となっています。
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