Steamに登録されていたSFローグライクゲーム『Space Grunts』のベータ版アップデートが終了し、ついに発売日まで1週間を切りました。本作は剣などの近距離武器がほとんど存在せず、銃器をメインに立ち回るゲームになっています。
通常のローグライクとは違い、敵と隣接することなく3マスほど離れた遠距離で戦闘が行われる本作。銃器特有の火力の高さでサクサクとしたゲームプレイをベースとしつつ、貫通や範囲攻撃など武器ごとの特性や弾薬の概念など、アクション性以外にも高い計画性や柔軟性を求められるゲームプレイになりそうです。
本作はPC/Mac/Linuxに対応し、Steamにて2015年9月15日に6.99ドルで発売される予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く