インディーデベロッパーSIGTRAP Gamesが手掛ける新作ローグライク一人称シューター、『Sublevel Zero』が各ストア(Steam、GoG、Green Man Gaming、Get Games)にて配信開始となりました。本作は『Descent』や『Forsaken』などのクラシック作品にインスパイアされた無重力ゲームプレイに、ルーティングやクラフティングといった現代的な要素を加えた作品です。
プレイヤーが乗り込むガンシップはすべての方向に自由に回転可能となっており、目が回りそうな縦横無尽の戦闘が繰り広げられます。プロシージャル生成の環境やセーブ無しの永久死、ランダム生成の武器とアップグレードといった要素がリプレイ性を高めてくれそうです。
VRにも対応予定の『Sublevel Zero』はPCを対象に配信中。価格は通常1,480円/14.99ドルで、10月15日までは15%オフの1,258円/12.74ドルとなります。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
サイレント削除で波紋呼んだララ・クロフトのセクシーピンナップ、次回アップデートで復活へ―『Tomb Raider I-III Remastered』
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
中世領主ストラテジー『Manor Lords』Steam同接は15万人を超え好調―住民が家に住んでくれなくなるバグに注意