【PSX 15】『Uncharted 4』マルチプレイはどう進化したのか―ノーティー・ドッグにインタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【PSX 15】『Uncharted 4』マルチプレイはどう進化したのか―ノーティー・ドッグにインタビュー

家庭用ゲーム PS4

【PSX 15】『Uncharted 4』マルチプレイはどう進化したのか―ノーティー・ドッグにインタビュー
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12月5日より、『アンチャーテッド コレクション』購入者向けのベータテストが解禁され、すでにプレイ中の読者の多いであろう、『Uncharted 4: Thief's End(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)』のマルチプレイヤーモード。今週末サンフランシスコで開催中のPlayStation Experience会場でも、多数の試遊台が設置されて、ファンが対戦プレイを楽しんでいます。Game*Sparkでは、国内メディア向けのノーティー・ドッグ開発者インタビューに同席、マルチプレイモードについての詳細を聞いてきました。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


――まずは簡単に自己紹介をお願いします。現在の役職や過去に手がけた作品を教えてください。

Robert Cogburn氏(以下Cogburn): はじめまして、私はNaughty DogのリードゲームプレイデザイナーRobert Cogburnです。現在は『Uncharted 4: Thief's End』のマルチプレイヤーモードを担当してます。過去には、『The Last of Us』のステージデザインや、『Uncharted 3』のマルチプレイにも携わっていました。Naughty Dogで最初にした仕事は、『Uncharted 2』のCo-opモードです。私がゲーム業界ではじめて手がけたのは、約7年前、バンダイナムコゲームスでの『Afro Samurai』ですね。

――ではさっそく、『Uncharted 4: Thief's End』のマルチプレイモードについて。ゲームエンジンやスペックは、シングルプレイキャンペーンと同じでしょうか?

Cogburn: エンジンは同じものを使っています。シングルとマルチ、大きく異なるのはスペックの部分で、マルチプレイは900p/60fpsで動作、シングルプレイは1080p/30fpsで動作します。


――今作のマルチプレイではグラップリングフックが導入され、高低差を使った移動が強調されるなどゲームシステムが大きく変わっていますが、それについて教えてください。

Cogburn: マップにおける高低差はゲームをユニークなものにするのに一役買っています。グラップリングフックは単に高い場所へ移動するためだけでなく、ジャンプして空中から敵を射撃できる利点があります。過去の『アンチャーテッド』シリーズの近接戦闘はあまり良い出来ではありませんでした。今作では、グラップリングで敵に向かってジャンプし、□ボタンで一撃必殺の攻撃を繰り出せます。これらのアクションが60fpsの快適かつ直感的な操作で行えるのは前作からの進化ですね。

――今作のマルチプレイではどのようなゲームモードが実装され、何人のプレイヤーが参加できるのでしょうか。

Cogburn: 現時点では5対5のチームデスマッチのみがプレイ可能ですが、2016年1月に残りのゲームモードと詳細を発表予定なので、しばらくお待ちください。モードによって参加人数は異なるものの、AI操作の仲間を設置できるサイドキックの要素もあるため、今のところは5対5が最大です。


――サイドキックはすべてのプレイヤーがマッチ中何度でも使用できるのですか?

Cogburn: サイドキックには近接攻撃のHunter、遠距離攻撃のSniperといったいくつかのタイプがあり、マッチ中にいつでも好きなタイプのサイドキックを設置できます。ただし一度に配置できるのは一体のみで、新しいサイドキックを出すと古いサイドキックは消滅します。プレイヤー全員がサイドキックを紹介すると、戦闘は10対10の大規模なものになりますね。

――レベルやEXPなどのプログレッションシステムについて教えてください。

Cogburn: 詳しいシステムは来年1月に公開するつもりですが、現状でもプレイをすることで、多彩な種類の武器、サイドキック、ブースターなどをアンロックしていけます。また、Modificationをアンロックすれば、サイドキックやミスティカルをカスタマイズできるようになります。


――シングルプレイモードとマルチプレイヤーモードに何らかのつながり、連動している部分はありますか?

Cogburn: 『アンチャーテッド』のマルチプレイはハイレベルなファンサービスととらえており、基本的にはありませんが、シリーズに登場するシングルキャンペーンのキャラクターたちを多数登場させています。

――ゲームプレイで手に入る通貨について説明してください。

Cogburn: ゲームをプレイして入手できる通貨は2種類です。マッチ中に得られるお金は武器などを購入できますが、マッチが終わるとリセットされて引き継げません。一方、プレイ中に拾える“Relic”は“Chest”を買うために消費します。“Relic”は各モードをプレイして得られるだけでなく、敵プレイヤーやステージ内でドロップすることもある他、デイリーミッションと呼ばれる目的を達成することでも手に入ります。Relicで購入したChestの中には、キャラクターの衣装などランダムで様々なアイテムが入っています。他にも、ショップで使えるUncharted Pointと呼ばれる通貨も存在します。これら通貨は、できるだけプレイヤーが長くゲームを楽しめるようにデザインしていますが、詳細については来年1月をお待ちください。




――PlayStation Experience会場にマルチプレイを出展して、すでにベータテストもはじまっています。今のところユーザーの反響はいかがでしょうか。

Cogburn: 総合的にはとても良い反応です。サイドキックが強すぎるといったフィードバックもあって、近日中にバランス調整を行って様子を見ようと思いますが、ほとんどのユーザーは『Uncharted 4』のマルチプレイヤーモードを気に入ってくれているようです。

――わかりました。ありがとうございました。
《Rio Tani》

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