あのFBIがヤギゲーを公開―反テロ教育が目的 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

あのFBIがヤギゲーを公開―反テロ教育が目的

米国連邦捜査局(FBI)が、ヤギを操作して障害物をかわしていくFlashベースのアクションゲーム『Slippery Slope』を公開しました。

ゲーム文化 カルチャー
あのFBIがヤギゲーを公開―反テロ教育が目的
  • あのFBIがヤギゲーを公開―反テロ教育が目的
  • あのFBIがヤギゲーを公開―反テロ教育が目的
  • あのFBIがヤギゲーを公開―反テロ教育が目的

米国連邦捜査局(FBI)が、ヤギを操作して障害物をかわしていくFlashベースのアクションゲーム『Slippery Slope』を公開しました。

このゲームは、インターネットを利用する児童に向け、米社会の脅威となっているテロリズムへの警鐘を促すプログラムの一環として開発されたもの。「Don’t Be a Puppet(操り人形になるな)」と名付けられたこのプログラムでは、人がどのようにしてテロ活動へ参加するようになるのか、テロリストの勧誘がどういった経路で行われているかといった情報が掲載されており、自身がテロリストにならないためのロジックを学べるとしています。

「暴力主義に陥るロジック」の比喩表現と思われるタイトルの『Slippery Slope』ですが、なぜプレイキャラクターがヤギなのかといった説明は全くされておらず、全6ステージのムダに滑りやすいマップや、駆け抜けてゴールにたどり着いてもテロリズムについての解説文が現れるだけという謎の多いゲームシステムとなっています。また、3DCGで作られたイメージではゲームボーイのソフトであるような表現がされているなど、趣旨が明確なキャンペーン本体とは対照的な存在になってしまっているようです。

『Slippery Slope』は、FBIの当該サイトより無料でプレイできます。
《蟹江西部》

十脚目短尾下目 蟹江西部

Game*Spark編集部。ゾンビゲームと蟹が好物です。以前は鉄騎コントローラー2台が部屋を圧迫していましたが、今は自分のボディが部屋を圧迫しています。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『スカイリム』競合Mod修正や統合ツールはもういらない!?競合を自動で解決してくれるModが登場

    『スカイリム』競合Mod修正や統合ツールはもういらない!?競合を自動で解決してくれるModが登場

  2. 物理シミュレートされたファンタジー世界のボクセルサンドボックスサバイバル『Lay of the Land』が現地4月8日にSteam発売

    物理シミュレートされたファンタジー世界のボクセルサンドボックスサバイバル『Lay of the Land』が現地4月8日にSteam発売

  3. 謎のメイド風サンタコスプレ美少女が登場するY2Kグラフィックのサイコホラー『RouteWhom/ルートフーム』Steamストアページ公開

    謎のメイド風サンタコスプレ美少女が登場するY2Kグラフィックのサイコホラー『RouteWhom/ルートフーム』Steamストアページ公開

  4. 小さな戦車で凍てつく荒野を進む配達探索ゲーム『Deep Snow Delivery』トレイラー!

  5. ゴルフでも『ドラクエ』!3月開催の「第60回ジャパンゴルフフェア2026」にて用品が色々登場

  6. “自分の部屋がCIAみたいになる”世界の情勢やニュースがリアルタイムで閲覧できるPC向けアプリ「World Monitor」が大きな話題に

  7. 初代PSのロゴに“ドット抜け”を発見したXの投稿が話題に―世紀の大発見かと思いきや…?Game*Sparkでも検証

  8. 映画「リターン・トゥ・サイレントヒル」Amazonプライムビデオ独占で日本でも配信へ!『SILENT HILL 2』題材の作品―ただし劇場公開なし

  9. ピンク色の和装が美しい…『モンハンワイルズ』人気の「桜波装備」開発原画が公開

  10. 自動生成の広大宇宙で商人でも戦士でも好きに生きる『Warp to Sector One』発表―1980年代SF映画風画面表示の宇宙交易ゲーム

アクセスランキングをもっと見る

page top