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優勝は誰の手に?『ストリートファイターV』大会「RAGEマスターリーグ玄武杯」レポ

都内の秋葉原にあるe-sports SQUARE AKIHABARAにて開催された、カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV』が競技種目となるCyberZ主催の「RAGEマスターリーグ 玄武杯」の模様をお届けします。

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秋葉原にあるe-sports SQUARE AKIHABARAにて開催された、カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV』が競技種目となるCyberZ主催の「RAGEマスターリーグ 玄武杯」の模様をお届けします。

今回の大会は、RAGEにて新たな競技種目として加えられた『ストV』を題材に、総勢128名の格闘ゲーマーが、AからDまでのグループに分かれてトーナメント戦を行うというものです。マウスコンピューターが協賛しており、スポンサー枠としてプロゲーマーのかずのこ選手も出場。賞金は1位に5万円+G-TuneのPC本体が、2位に3万円、3位に1万円が贈呈されます。


大友慎吾氏

開会式では初めにCyberZ取締役の大友慎吾氏が登壇。同氏は、『ストリートファイターV』の大会が今回だけではなく、7月に開催される大型「RAGE Vol.2」や年末年始にも新たな試合を展開したいことを説明。今回の「玄武杯」だけではなく「白虎杯」や「朱雀杯」も開催したいことを述べ、参加者に「初代玄武」の称号を勝ち取って欲しいと語りました。続いて、大会のトーナメントでは総勢128名から8名まで絞られることを説明。Aグループから試合が開始されました。





会場の試合で使われたのはG-TuneのゲーミングPCで動作するPC版の『ストリートファイターV』。コントローラーは、マッドキャッツの「マッドキャッツ アーケード ファイトスティック トーナメントエディション 2+」です。


全てのグループ予選が終了後、いよいよ決勝トーナメントの開催となりました。この決勝トーナメントでは、初めにカプコンのプロデューサーの杉山晃一氏とバトルディレクターの重野龍一氏が登壇。本トーナメント開催にあたって、いつもの参加者の他にも新たな顔ぶれが見れたことでとても楽しみであると述べていました。

さらにマウスコンピューターから、G-TuneのゲーミングPC「ストリートファイターV 推奨パソコン」を5月30日に発売するとの発表。『ストV』推奨PCの発表を記念したSSD容量の無償アップグレードキャンペーンも5月30日から6月20日までの期間限定で実施されます。



決勝トーナメント表

今回の試合では、第1試合になない選手(使用キャラ: ベガ)vs立川選手(使用キャラ: ダルシム)が、第2試合にkatsuaki選手(使用キャラ: ベガ)vs金デヴ選手(使用キャラ: ララ)が試合を展開。続いて第3試合には、ストーム久保選手(使用キャラ: アレック)vs yukadon(使用キャラ: ナッシュ)が、第4試合に板橋ザンギエフ選手(使用キャラ: ザンギエフ)vs kazunoko選手(使用キャラ: キャミィ)の試合が行われます。


なない選手vs立川選手戦


白熱の接戦が展開された、板橋ザンギエフ選手vsかずのこ選手戦


決勝戦でyukadon選手の優勝が決まった瞬間


金デヴ選手、決勝戦後


yukadon選手、決勝戦後

決勝トーナメント第4回戦目では、板橋ザンギエフ選手とかずのこ選手のザンギエフvsキャミィの試合が実施され、お互い間合いを探りつつ一撃を繰り出すという居合のような緊張感溢れる試合展開となったため、会場内も大きく湧き上がりました。また、準決勝のかずのこ選手とyukadon選手の試合も、相手の裏をかくような緊張感溢れる試合を来場者が見守りました。ナッシュを操るyukadon選手はかずのこ選手を倒し、決勝戦は金デヴ選手と激突することになります。


試合の途中にグレイプ・ブレインによるRAGEのライブペイントアートが公開された


決勝戦では、金デヴ選手とyukadon選手の試合が展開。お互いに最大限の力を出しあい、ララの対空や投げに上手く対応していたyukadon選手が金デヴ選手より一歩リードし勝利を獲得しました。


特別賞が送られたなない選手


かずのこ選手


金デヴ選手


yukadon選手


見事優勝を勝ち取ったyukadon選手には、賞金5万円と「ストリートファイターV 推奨ゲーミングPC」が進呈。準優勝となった金デヴ選手には賞金3万円が、3位となったかずのこ選手には賞金1万円が送らました。なお、素晴らしい試合を行い大健闘を見せた選手としてなない選手が選出され、特別賞として「G-Tuneちゃんグッズ詰め合わせ」がプレゼントされています。

小規模ながらもハラハラさせるような試合が展開された「RAGEマスターリーグ 玄武杯」。この大会は、最後に主催の大友氏より今後の「青龍/朱雀/白虎」杯を開催したい他にも、7月末に賞金総額200万円となる『ストリートファイターV』大会も含めたRAGE Vol.2が開催されることを告知し、大きな盛り上がりと共に閉会を迎えました。


見事優勝を勝ち取り、初代玄武となったyukadon選手


UPDATE: 記事内の誤字を訂正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。
《G.Suzuki》

ミリタリーゲームファンです G.Suzuki

ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガーハート エグゼリカ』などのSTGも好き。近年ではこれまで遊べてなかった話題作(クラシックタイトルを含む)に取り組んでいる。ゲーム以外では模型作り(ガンプラやスケモ等を問わない)を趣味の一つとしている。

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