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G2Aが発表したサポート体制は3つ。ひとつ目はG2Aマーケットプレイスで販売される製品に開発者が最大で10%のロイヤリティを適用できるというもので、開発者がサードパーティの取引で収益を得る方法を提供していくとのこと。G2Aは、ゲームキーの購入時(仕入れ時)に既に開発者に利益が支払われているとした上で、今回提供する方法は事実上の追加ロイヤリティであると伝えています。
ふたつ目は、開発者に対してゲームキーの販売データベースへのアクセス権を与えるというもの。これはG2Aマーケットプレイスで販売されている、盗難されたクレジットカード利用などの不正な方法で入手されたゲームキーに対処するためで、開発者が不正なキーの追跡、識別を可能になります。また、G2Aはマーケットプレイスでの安全を確保するため、不正行為に対して世界的に法執行機関と協力して対処していくことを明言しています。
3つ目は、製品の購入時に購入者が希望すれば、開発者に直接お金を支払うオプションを追加するというもの。これは今現在も実施しているチャリティオプションと同等のものになると考えられており、購入費用とは別に追加で支払うことが可能になります。
これまでG2Aに対しての批判を繰り広げてきたtinyBuildのCEOであるAlex Nichiporchik氏は、今回の件に関して、「間違いなく良好な第一歩だ」と評価。一方でロイヤリティの支払いやデータベースのアクセス権が、実際にどのように機能していくかは慎重に検証していく必要があるとコメント。依然としてG2Aが信用できないという態度は崩していません。
これらの新しい取り組みは2週間以内にテストを開始し、7月29日に本格的に展開予定。なお、海外メディアGame Informerによると、これらのサポートを受けるにはG2Aと提携する必要があるとのこと。開発者にとって難しい判断が要求されることとなりそうです。
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