【E3 2017】忘れかけていた往年スポーツFPSの感覚…『LawBreakes』ハンズオン | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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【E3 2017】忘れかけていた往年スポーツFPSの感覚…『LawBreakes』ハンズオン

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【E3 2017】忘れかけていた往年スポーツFPSの感覚…『LawBreakes』ハンズオン
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元『Gears of War』シリーズのデザイナーCliffyBが、Epic Gamesから独立後、はじめて世に送り出すタイトルとなる、オンラインFPS『LawBreakers』。E3 2017直前のPC Gaming Showにて、2017年8月8日の発売日決定(ロシアとアジア地域を除く)と、PS4版でもリリースされることが発表されました。E3ショーフロアのNexonブースでは、最新のビルドで5対5のマルチプレイヤー対戦が体験できるようになっていたので、そのハンズオンインプレッションをお届け。

なお、Game*SparkではCliffyB本人にインタビュ―を行い、本作にかける想いを訊いているので、あわせてご覧ください。


『LawBreakers』は、それぞれ独自のアビリティを持ったクラスベースの対戦型FPSということで、『オーバーウォッチ』や『Team Fortress』との類似性が気になるゲーマーも少なくないことでしょう。実際にプレイしてみたところ、各クラスには、通常攻撃の他に、SHIFTキーで発動する前方テレポートやジャンプダッシュといった移動系のアビリティ、QとEキーに割り振られた多彩なアビリティがあり、操作感に関しては『オーバーウォッチ』プレイヤーならすんなり馴染めそうな印象です。クラスについても、タンク系、近接アサシン系、アサルト系、ヒール系と役割がはっきりしているため、自分のプレイスタイルにあったキャラクターがすぐに見つかるはず。


今回E3でプレイできたのは、デスマッチやポイントキャプチャーと異なる、「BlitzBall」という特徴的なゲームモード。マップ中央に出現するボールを各チームが奪い合い、敵拠点の奥にあるゴールポイントまで運べばスコアが得られるという、球技スタイルのルール。ボールは、プレイヤーが近くで触れればキャッチでき、敵に倒されるとその場にドロップ。さらに同じプレイヤーがボールを一定時間持ち続けると爆死してしまいます。各マッチは、20分の制限時間で、先にスコア8点を獲得したチームが勝利します。


『LawBreakers』最大の特徴とも言えるのが、キャッチコピーにもある、重力に逆らうダイナミックな空中アクション。今回プレイできたマップも、ボールが設置されている中央付近はスタジアム風の広い空間になっており、ジェットパックなどを駆使した空中戦が繰り広げられます。本作の醍醐味と言える部分ながら、慣れるまではなかなか思うように操作ができず、クラスによって移動系アビリティが大きく異なることもあって、トレイラー映像のようなアクロバティックなアクションを繰り出すには、それなりに練習が必要かもしれません。


気になった点としては、5対5というチームサイズと、今回選ばれたマップサイズがやや狭いためなのか、試合展開が一方的になりやすい感覚がありました。筆者が参加したマッチも、敵チームの1人が強すぎて無双状態のようになってしまい、結局1点もスコアできずに敗れてしまう結果に……(筆者がド下手だっただけかもしれませんが!)。このあたりは、プレイヤースキルのバランスがとれたチーム同士でもあらためてプレイしてみたいと感じました。


“Law”と“Breaker”というに二勢力にわかれた『LawBreakers』のキャラクターたちは、どれも個性的かつインパクトあるデザイン。洋ゲー臭をたっぷり感じさせるゴツいキャラ、愛嬌ある見た目のロボット、それほど洋ゲー臭くない女性キャラなど。CliffyBによると製品版では全9クラス、18キャラクターが実装予定とのことで、バリエーション豊富なプレイが味わえそうです。


本作でもうひとつ魅力だと感じるのは、『Unreal Tournament』など往年のスポーツ系FPSを思い起こさせる爽快感。戦闘は非常にスピーディで、いかつい見た目の銃をぶっ放して、えげつないゴア表現で敵が死亡するのを見届けるのは、ある種の最近忘れかけていた感覚。こうしたプレイフィールについてはCliffyBのインタビューでもしっかり語られています。

『LawBreakers』は現時点で日本でのリリースが未定であるため、海外版からそう遠くないタイミングで遊べるようになるのを願いたいところです。
《Rio Tani》

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