
Vive StudiosのファーストパーティデベロッパーFantahorn Studioが開発する新作VRシューター『Front Defense』が、HTC Vive向け配信プラットフォームViveportにて配信開始となりました。
本作は第二次世界大戦の欧州戦線を舞台にしたルームスケールアーケードシューター。プレイヤーは連合軍の兵士として、枢軸軍の最後の猛攻を耐え抜きます。VRのパワーとViveのルームスケールの精度によって、これまでにない激しい戦争シューター体験を提供するとのことです。
『Front Defense』はViveportにて2,275円で配信中。なお、本作はサブスクリプションサービス“Viveport Subscription”でも利用可能となっています。Steamでの配信は未定。








※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください