ついに復活の弾幕対戦STG『旋光の輪舞2』PS4/Steamにて発売開始! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

ついに復活の弾幕対戦STG『旋光の輪舞2』PS4/Steamにて発売開始!

キャラアニは、グレフが手がける弾幕対戦アクションシューティング『旋光の輪舞』シリーズの新作『旋光の輪舞2』をPS4/Steam向けに発売開始しています。

家庭用ゲーム PS4
ついに復活の弾幕対戦STG『旋光の輪舞2』PS4/Steamにて発売開始!
  • ついに復活の弾幕対戦STG『旋光の輪舞2』PS4/Steamにて発売開始!
  • ついに復活の弾幕対戦STG『旋光の輪舞2』PS4/Steamにて発売開始!
  • ついに復活の弾幕対戦STG『旋光の輪舞2』PS4/Steamにて発売開始!
  • ついに復活の弾幕対戦STG『旋光の輪舞2』PS4/Steamにて発売開始!
  • ついに復活の弾幕対戦STG『旋光の輪舞2』PS4/Steamにて発売開始!
  • ついに復活の弾幕対戦STG『旋光の輪舞2』PS4/Steamにて発売開始!

キャラアニは、グレフが手がける弾幕対戦アクションシューティング『旋光の輪舞』シリーズの新作『旋光の輪舞2』をPS4/Steam向けに発売開始しています。


本作は、第一作が2005年にアーケードにて稼働開始した、弾幕対戦アクションシューティング『旋光の輪舞』シリーズの新作。2009年7月に稼働開始した『旋光の輪舞DUO』の再構築作品となっており、長らくシリーズ最後の展開であった同作Xbox360版から7年振りの新作となります。


本作の基本進行はプレイヤーと敵、2機の戦闘メカ“ランダー”が、それぞれの機体ごとの攻撃手段を駆使して相手に攻撃を当て、体力ゲージを0にした状態で更に1撃を与えれば勝ちというもの。ダッシュや近接攻撃などの特殊行動もあり、奥深い戦いが繰り広げられます。


また、時間や回数の制限があるものの、いざという時には強力な弾幕と体力を持つ巨大な機体に変化する“BOSS”モードを発動しての一発逆転も可能です。


『旋光の輪舞2』ではキャラクターデザインが一新された他、戦闘ボイスとストーリーモードの音声が全て新録。 UIやパワーバランスなどの調整も行われています。

なお、『旋光の輪舞DUO』の物語の加筆修正版をフルHD対応で楽しめるストーリーモードでは、キャラクターの外見は旧作のまま(戦闘時除く)、となっており、懐かしい気分になる方もいるのではないでしょうか?もちろん、シングルプレイヤーモードだけでなくオンラインでの対戦モードも実装されています。



『旋光の輪舞2』はPS4/Steamにて、PS4通常版は5,800円、サウンドトラック及び設定資料集など付属のPS4限定版が9,800円、PS4ダウンロード版は4,800円にて発売中。SteamではWindows向けに3,980円にて発売中のほか、2017年9月14日までは20%引きの3,184円にて購入可能です。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  2. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  3. カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載

    カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載

  4. 『ポケモンZA』ホウエン御三家「ジュカイン」「バシャーモ」「ラグラージ」が『M次元ラッシュ』で参戦!メガシンカも順次解禁

  5. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

  6. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  7. PS Plus「ゲームカタログ」12月の目玉は『アサシン クリード ミラージュ』!『Wo Long: Fallen Dynasty』『グラブル リリンク』なども追加

  8. 『ポケモンZA』ついにレベル上限100を突破!追加コンテンツ「M次元ラッシュ」に生息するポケモンが“異次元レベル”の強さに

  9. 『原神』ナド・クライ新キャラ「コロンビーナ」の立ち絵公開!もしや氷神か…「アナスターシャ」なる人物からの反応にも注目

  10. これぞ“プレステレビ2”!? PS2内蔵テレビ『BRAVIA KDL22PX300』が発売

アクセスランキングをもっと見る

page top