対象となるのはゲーム本体へのコードインジェクション機能を持つソフト。制限の理由としては、全てのプレイヤーが楽しくプレイするためやコードが挿入されることでゲームのパフォーマンスが低下したり、ゲームが正常に実行されなくなる可能性があるため、とされています。
Bungieではそれらに含まれるコードインジェクション機能の使用に対し永久BAN処置を含む厳しい警告を行っていますが、BANや制限は自動的には適用されず、アカウントまたはデバイスへのBANまたは制限を適用する前に、Bungieがすべての違反を検討するとのことです。
具体的な外部ユーティリティの例としては映像配信ソフト「OBS」の“ゲームキャプチャー”モードや、チャットツール「Discord」や「Mumble」のオーバーレイ、「MSi Afterburner」や「Fraps」など。もちろん具体例として挙げられたものは、その動作などについて何らかの致命的な問題の報告はなされていないユーティリティです。
しかしながら、対象とされているソフトについても、「OBS」の“スクリーンキャプチャー”や“ウィンドウキャプチャー”、オーバーレイ以外の「Discord」や「Mumble」の使用など、コードインジェクション機能以外の使用については認められています。また、フルスクリーン画面においては、Elgato、AVerMediaを始めとするハードウェアキャプチャ、NVIDIA Shadowplay/AMD ReLiveなどが正式にサポートされているそうです。
この使用制限処置が恒久的に続くのかは不明ですが、昨今は様々なユーティリティにてコードインジェクション機能は用いられているため、『Destiny 2』プレイヤーはゲームと共に使うツールに気を配る必要もあるのかも知れません。
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