『メタルマックス』はいかにして生まれたのか? 宮岡寛氏が語り倒した 「メタルマックス25周年トークイベント」レポート 2ページ目 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『メタルマックス』はいかにして生まれたのか? 宮岡寛氏が語り倒した 「メタルマックス25周年トークイベント」レポート

1月26日に開催された「4Gamer.net Presents「メタルマックス」25周年メモリアルトークイベント ~お一人様、10Gだよ! 犬は…5Gでいいよ!~」。『メタルマックス』の生みの親・宮岡寛氏が語った貴重なトークをお届けします。

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◆全世界同時発売!『メタルマックス Xeno』最新情報


第3部のテーマは「新生」。『Xeno』の開発ディレクター・友野祐介氏をむかえ、同作に関するトークと最新情報の告知がされました。もともとは『メタルマックス』の1ファンだったと語る友野氏は「『メタルマックス』がずっとそうだったように、『Xeno』も開発難度が高い作品です。もちろん、それをしっかり仕上げるのが自分たちの役割です!」と制作の進捗を報告してくれました。

また、本作の限定版であるLimited Edition、およびDigital Premium Editionには、CD3枚組からなる「25周年メモリアルサントラ」(Digital Premium Editionではデータで配信)が付属。1枚目には一作目のアレンジ曲が、2枚目には『2』~『4』の楽曲群から厳選したアレンジ曲が、そして3枚目は『Xeno』の楽曲を収録しています。これについて宮岡氏は「今回初めてアレンジされた曲もありますので、ぜひ聴いてほしい。門倉さんには苦労をおかけしましたが(笑)」とコメント。


「25周年メモリアルサントラ」の収録曲一覧

門倉氏は「初期の作品はPC9801で作曲していたので、データが残っていないんです(笑)。完成した音源を聴きながら作り直しました」と制作秘話を披露してくれました。また、おたずねものとの戦闘で使用されるシリーズ通しての名曲「WANTED」に関しては「この曲はもう何度もアレンジしているので、もうこれ以上(新しいアレンジは)できない、やめましょうと宮岡さんに言っているのですが、そのたびにダメですと突っぱねられるんです(笑)」と不朽の名曲ならではの苦労話も語られました。

特典のひとつ「破壊と創造の歴史書」には、一作目から『Xeno』までの設定資料などが満載

そして、さらなる新情報の告知のためにここで株式会社サクセスのKAZ氏が登場。同社が運営しているスマートフォンアプリ『メタルサーガ ~荒野の方舟~』において『Xeno』とのコラボイベントが開催されることが発表されました。イベント中の戦闘BGMには「WANTED!(メタルマックス Xeno Ver.)」が使用されるとのことで、『Xeno』の楽曲をひと足早く楽しめるようになっています。



コラボイベントの開催期間は、2月13日から2月26日まで。ただし、残念ながら『メタルサーガ』は2月28日でのサービス終了が告知されています。「『Xeno』とコラボするなら、今から遊んでみようかな?」という方は、その点にのみご注意ください。

コラボ情報のほか、LINEスタンプの販売開始も告知されました

休憩をはさみつつ、約3時間にわたって行われたトークイベントもついに閉幕。最後は製作総指揮である角川ゲームスの安田善巳氏が登場し、『Xeno』がシリーズ初となる全世界発売となることを明らかにしてくれました。


宮岡氏が思い描く世界を体現し続け、それが支持され続けてきた『メタルマックス』シリーズ。その最新作となる『メタルマックス Xeno -滅ぼされざる者たち-』はPS4/PS Vitaで4月19日発売予定です。発売までの間に、今後もさまざまなしかけを用意しているとのことですので、続報を楽しみに待ちましょう。

第三部のゲスト友野氏(左から二番目)とKAZ氏(左から三番目)、製作総指揮の安田氏(左から四番目)

(C) 2018 KADOKAWA GAMES/KADOKAWA
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《蚩尤》
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