Claudiu Kiss氏とThe Irregular Corporationが開発するPC自作シミュレーター『PC Building Simulator』が、Steam早期アクセスにて配信開始となりました。
本作では様々なPCパーツメーカーとのパートナーシップにより、実在の製品がゲームにも登場。これまでに明かされたCooler Master、CORSAIR、EVGA、MSI、NZXT、RAIJINTEK、SilverStone、CRYORIG、ARCTICに加えて、新たにGIGABYTEやAMDとのパートナーシップも発表されています。
『PC Building Simulator』の価格は通常2,050円。4月4日までは10%オフの1,845円で購入が可能です。なお、今後数ヶ月でケーブル管理、水冷、オーバークロック、ケースの改造、Steamトレーディングカード/実績、日本語含む多言語などに対応予定。詳細なロードマップは公式サイトにてご確認下さい。
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