Xaviant Gamesは、2018年7月10日にPS4/Xbox One/PC向けに発売開始となった、バトルロイヤルシューター『The Culling 2』の販売を終了したことを発表しました。
本作は、少人数のプレイヤーたちが各々に比較的原始的な武器をクラフトしての戦闘や、ゲーム中貯めたお金での銃器獲得などが特徴のバトルロイヤルシューター『The Culling』の続編タイトルとしてリリース。しかしながら、前作の特徴をほぼ全て廃したことで、『PUBG』など人気バトルロイヤルシューターのクローンタイトルに近い形となっており、完成度の低さを含め多くのユーザーから批判を浴びていました。一時期は同時接続プレイヤーが“2人”となるなどの状況に陥るといったニュースも報じられています。
「『The Culling 2』はあなたが求めているゲームではなかったし、『The Culling』の後継者として期待されるゲームではない」と語る、ディレクターのJosh Van Veld氏によれば、今回の決定は、ゲームを店舗の棚から降ろすことが最善の行動である、としてのものとのこと。『The Culling 2』の購入者に対しては返金が行われる模様です。
また、Xaviant Gamesは、『The Culling 2』の発売停止・展開終了の代わりに前作『The Culling』の展開を再開することを発表。前作『The Culling』を顧みず続編の作成に移っただけでなく、2016年当初に同作に加えた変更が拙速でコミュニティのフィードバックを考慮しなかったとして、同作を再び“Day 1”の仕様・バランスへと戻すことを公表しました。
この新たな『The Culling』はPC向けにXaviantのテストサーバーで近日開始となり、完成後は基本無料タイトルになるとのことです。大幅なバランス変更の不評や、アーリーアクセス終了後の早期の展開終了などを受け、大きくその評価を落としてしまった初代『The Culling』ですが、今回のリブートを持って再び注目を集めることはできるのでしょうか。
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