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『エースコンバット7』プレイレポ―フレームレートも改善し昨年より遊びやすくなった【TGS2018】

東京ゲームショウ 2018にて、バンダイナムコエンターテインメントはフライトシューティング最新作『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』をプレイアブル出展しました。最新バージョンとなる本作のTGS 2018版プレイインプレッションをお届けします。

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バンダイナムコエンターテインメントは、9月20日から9月23日まで開催される東京ゲームショウ 2018にて、フライトシューティング最新作『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』をプレイアブル出展しました。本記事では、最新バージョンとなる本作の東京ゲームショウ 2018版プレイインプレッションをお届けします。

TGS 2018版でプレイできたミッションは、敵施設を破壊するミッション6“Long Day”とインシー渓谷が行く手を阻むミッション7“First Contact”の2つ。今回のバージョンからミッションブリーフィングも含めて日本語音声が追加され、プレイヤーが置かれている状況もわかるようになりました。


操作可能機体は、F-14DとF-2A、そしてF-35Cの3機です。まず筆者がプレイしたのは対地攻撃主体のミッション6で、F-35Cと翼下にパイロンを装着しミサイルを並べた“ビーストモード”形態となる8AGMを選択。


F-35公式twitterによる簡単なビーストモードの解説

早速戦闘に入ってみると、昨年出展されたバージョンからフレームレート面での改善が目立ち、動作が安定していました。昨年のバージョンは30fps前後で安定している、とは言い難い動きをしていましたが、今回のバージョンでは60fpsで安定しているため支障なくプレイし続けることができます。


他にも今回の体験プレイでは、地上兵器の演出が強化されていることに気付きました。対空砲は弾幕が激しく弾を当てられると激しく画面が揺られ、ミサイルではコックピット視点(もしくはHUDや3人称視点)中に地上からミサイルが発射されると警告音白煙が長く残ることで緊迫感を与えられるという部分です。ミッションを一通り進めましたが、筆者が体験できたのは敵をある程度壊滅するところまででした。それでも従来作品とほぼ同じ操作系と面白さは健在です。

またF-35Cのコックピット視点では、エンジン出力など一部計器が控えめに動くのも確認。VRモードでの計器ほどではないですが、何かしら計器が動く様子を見られるのは臨場感が高まります。


次に時間を改めてミッション7にも挑みました。このミッション7は、過去様々なゲームプレイ映像でも解説されていた通り、悪天候の中、奇岩が目立つ渓谷に設置されたレーダーとミサイル施設を破壊するというミッションです。

ここではLASMを装備させたF-2Aで挑戦しました。大気の影響によって視界不良色濃く出るなか、低空飛行を行うのは緊張感が溢れ上下感覚が分からなくなるバーディゴも起こってしまう感覚があります。そのため、奇岩に激突しないよう慎重に飛行することを心掛け、上空へとっさに逃げられるように雲の切れ間から攻撃します。


目標を全て倒すと敵無人機が出現し、味方の偵察機を攻撃し始めます。そして天候の変化が激しくなり落雷が発生。その雷が機体に直撃すると、一切のアビオニクス操作を受け付けなくなり(この場合は計器だけでなくミサイルのロックオンと射撃、そして機体操作など)、奇岩の存在もあって難しくなるなか、ここでゲームプレイは終了しました。天候の影響による悪天候を考慮した戦闘は面白く、本編のゲームプレイに期待が高まります。


しかしながら、おおよそ1プレイ7分の時間制限は厳しく、おそらくスタートを押した時点から計測が開始されるため、一般公開日でのゲームプレイに集中しておきたいのなら、ブリーフィングや選択画面でじっくりと機体と内容を眺めず出撃に入ったほうがよさそうです。

またこれまでの『エースコンバット』と違うと感じたのは、僚機や指揮官からプレイヤーたちに投げかけられる言葉でした。今回日本語音声が入ったことで、プレイヤーが入ってしまった「懲罰部隊」という不名誉な存在に対しては、ブリーフィングも含めて厳しい雰囲気ものとなっており、過去のシリーズとは一線を画しています。この無線セリフも過去作同様に注目しておきたいポイントとなるでしょう。

バンナムブース全景。ブースは6ホールにある。

『エースコンバット7』はPS4/Xbox One/PC向けに、PS4/Xbox One版が2019年1月17日に、PC(Steam)版が2019年2月1日に発売予定。「VRモード」はPS4版のみに収録されています。
《G.Suzuki》

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