小島秀夫監督、Valveを訪問!ゲイブとのツーショットも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

小島秀夫監督、Valveを訪問!ゲイブとのツーショットも

『メタルギアソリッド』シリーズなどで知られ、新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』の開発も進行中の小島秀夫監督は、先日Valveを訪れ、その様子をTwitterにて投稿しました。

ゲーム文化 カルチャー
小島秀夫監督、Valveを訪問!ゲイブとのツーショットも
  • 小島秀夫監督、Valveを訪問!ゲイブとのツーショットも

『メタルギアソリッド』シリーズなどで知られ、新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』の開発も進行中の小島秀夫監督は、先日Valveを訪れ、その様子をTwitterにて投稿しました。

投稿された画像では、Valveのトレードマークである「赤いバルブ」を回そうとする小島監督の姿や、『Portal 2』のAltasの姿も。そして監督はValveのトップである、ゲイブ・ニューウェル氏と会談したとのことでツーショット写真も掲載しています。

小島監督がValveへと訪れた理由については明らかにされていません。しかしながら、小島監督が新生「コジマプロダクション」を設立した当初、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)は、同プロダクションの第1作目がPS4ののち、PCでも配信することを認めていました(2015年12月18日付。現在は不明)。

ご存知のように、ValveがPCゲーム配信最大手「Steam」を擁することを考えれば、PC版の展開を期待してみたくなるところですね。
《Arkblade》


関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

    幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

  2. 『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

    『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

  3. 海外「ゲーマーグランマ」78歳でこの世去る…ユーモア溢れる映像で240万人以上のTikTokユーザーの心つかむ

    海外「ゲーマーグランマ」78歳でこの世去る…ユーモア溢れる映像で240万人以上のTikTokユーザーの心つかむ

  4. 新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

  5. 『ポケモン赤緑』風ドット絵&システムなGBカメラ撮影実写映像が特徴のホラゲー『Encryptid』―ゲームボーイ実機でも動作予定

  6. 攻撃ではない、挑発だ―『ホロウナイト: シルクソング』特殊アクションだけで攻略する猛者現る!2時間に及ぶ死闘が繰り広げられた模様

  7. “この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ

  8. 『テイルズ オブ』8作品のパッケージがミニチュア化!裏面まで再現し開閉も可能なチャーム

  9. お尻から糸がニュルニュル『ポケモンスタジアム』スピアーの攻撃アニメ、流行の果てにファンアートが続々登場

  10. もし「マリオ」が洋風AAAタイトルなら…?声優によるジョーク吹き替え動画が大きな注目を集める

アクセスランキングをもっと見る

page top