Curve DigitalおよびHugecalf Studiosは、『When Ski Lifts Go Wrong』の早期アクセスを終了し、正式版をリリースしました。併せてトレイラーを公開しています。
本作は、2018年11月まで『Carried Away』というタイトルで配信されていた、物理演算ベースのパズルゲームです。この度2017年10月から行われていた早期アクセスを終了し、正式版発売の運びとなりました。
プレイヤーは、スキーリフトやジャンプ台、橋を予算内で構築し、お客さんをゴールまで安全に到達させることを目指します。また、スキーヤーやスノーモービルなどを操作することに比重を置いたステージも用意。作中のツールを用いて自分だけのステージを作り、エクスポート機能でシェアすることも可能です。
プレイ動画の共有も可能な『When Ski Lifts Go Wrong』は、PC/Macを対象とし、日本語対応でSteamにて1,520円で配信中。1月31日までは15%引きの1,292円で購入可能です。海外ではニンテンドースイッチでも発売されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
『GUILTY GEAR -STRIVE-』新キャラ「スレイヤー」5月30日より配信開始!新バトルステージ「Amber Fest with Kind Neighbors」も追加へ
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応