BBCやDaily Mailが報じるところによれば、問題となったイベントは、英ノーフォークにて行われた「Fortnite Live Norwich」。"Fortnite event of the year"として告知されたイベントには、各種アトラクションや物販、ゲームプレイコーナーが用意され、多くの親子連れを含む2,500人以上の来場者が訪れたとのことですが、不満が集まったのはその内容です。
いずれのアトラクションも非常に規模が小さく、90分、もしくはそれ以上の待ち時間が発生した上に、多くのアトラクションは、ロッククライミングタワーや、トレーラーコンテナサイズの小さな洞窟探検、レーザーサバイバルゲームなどなどそもそも『フォートナイト』と関係あるのかよくわからない内容。イベントは入場料として約12ポンド(約1,715円)を要しましたが、アトラクションを制限なく遊ぶには更に20ポンド(約2,858円)が必要な作りです。
内容に不満が集中したイベントは、結果として返金が認められることになったようですが、今度は返金希望者が長蛇の列。残念ながらイベントは多くの混乱と不満の中で終わったようです。なお、イベントの、手作り感溢れる公式ページではイベントにEpic Gamesは関与していないことが記載されていますが、それでもこれだけ多くの来場者が訪れるのは、『フォートナイト』の若年層を含む強い人気を裏付ける形と言えるのかもしれません。
関連リンク
- Parents' anger over Fortnite Live Norwich festival
- 'One climbing wall between 3,000 children, nobody dressed up as characters. Absolutely awful': Parents blast 'shambolic' Fortnite Live after shelling out 40 for tickets and wristbands only to find long queues and a 'cave experience' in a truck
- Fortnite Live
- 『フォートナイト』公式サイト
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