1C Entertainmentは、RuneHeadsが手掛ける新作RPG『Conglomerate 451』の早期アクセスを、Steamにて開始しました。
本作は王道のサイバーパンク世界を舞台に、ローグライク要素を取り入れた一人称視点のRPG。特殊機関のCEOとしてクローンを作り自分だけのチームを編成。腐敗した企業に支配されたセクター451の秩序回復を目指します。
早期アクセス期間は6~8か月ほどとなっており、期間中は毎月2回のアップデートを予定しています。現段階でプレイできるコンテンツは計画されているうちの1/5ほどであり、今後新たな形式のミッションやゲームシステム、ボス戦などが追加されていく予定です。
『Conglomerate 451』は、PC向けにSteamで早期アクセスが配信中。なお通常価格1,640円のところ、2019年5月31日まで1,476円で販売しています。
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