Blizzard、開発中止となった未発表プロジェクトについてコメント―海外報道 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Blizzard、開発中止となった未発表プロジェクトについてコメント―海外報道

海外メディアKotakuは、Blizzard Entertainmentが未発表プロジェクトのキャンセルについて正式にコメントしたことを報じました。

ニュース ゲーム業界
Blizzard、開発中止となった未発表プロジェクトについてコメント―海外報道
  • Blizzard、開発中止となった未発表プロジェクトについてコメント―海外報道
  • Blizzard、開発中止となった未発表プロジェクトについてコメント―海外報道
2002年に発表され、2014年にキャンセルが公表された『StarCraft Ghost』

海外メディアKotakuは、Blizzard Entertainmentが未発表プロジェクトのキャンセルについて正式にコメントしたことを報じました

この未発表プロジェクトは『オーバーウォッチ』にも関わったアニメーターDavid Gibson氏が存在を明かしたもので、氏はBlizzard Entertainmentでの最終勤務日を伝えると共に、「残念ながら、過去2年間で私たちが作ったものを見ることはないでしょう」とコメントしていました。

Blizzard Entertainmentはこの件に関して「通常、未発表プロジェクトについてコメントすることはありませんが」と前置きしながら、「ゲームの開発期間中には様々なことが起こり得るため、そういったプロジェクトについて我々が公に言及することはありません。過去に何度もあったように、プロジェクトを中止する可能性というのは、常に存在します」とコメント。「準備がしっかりと整う前に何かを発表してしまうと、後々ユーザーの皆様の不満や失望を生み出してしまうことに繋がるかもしれません」と述べ、ユーザーのみならず開発チームにも不利益を与える可能性があることを示しました。

また、Blizzard Entertainmentは「Blizzardがやる意味はあるか」「ユーザーが最大限楽しめるものか」という価値観に基づいてプロジェクト中止の決断を下しているとのこと。蓄積された様々な実験的データは後々良い結果に結びつくこともあり、「我々の取り組んでいる他のプロジェクトに関しては、機が熟したときに発表したいと考えています」と述べながら、声明を締めくくっています。
《S. Eto》

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 『ウィッチャー』シリーズ、関連作の3年連続メジャーリリース目指す―新拡張パック「追憶の調べ」は発表から1週間でウィッシュリスト登録数90万突破

    『ウィッチャー』シリーズ、関連作の3年連続メジャーリリース目指す―新拡張パック「追憶の調べ」は発表から1週間でウィッシュリスト登録数90万突破

  2. 「たった2分の会議でキャリアのすべてが終わった、『スカイリム』や『Fallout』を手がけているから安全だと思ったのに」…XBOXリセットに伴うベセスダの解雇通知に対する悲痛な声

    「たった2分の会議でキャリアのすべてが終わった、『スカイリム』や『Fallout』を手がけているから安全だと思ったのに」…XBOXリセットに伴うベセスダの解雇通知に対する悲痛な声

  3. ソニー、購入したデジタルゲームを「所有した」と考えるのは現実的ではないと主張―PSストアの購入表示巡る訴訟で

    ソニー、購入したデジタルゲームを「所有した」と考えるのは現実的ではないと主張―PSストアの購入表示巡る訴訟で

  4. “かつて子供だったプレイヤーが、今や自分の子供と遊んでいる”『MGS』英語版の声優陣が当時を振り返る座談会公開

  5. メトロイドヴァニアがお買い得!『グリム・ガーディアンズ SotD』35%オフに『Blasphemous』75%オフ、『銀の斧』や『Dead Cells』は半額【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  6. 「SteamDB」をModサイト「Nexus Mods」が買収―Mod管理の改善に期待、サービスは無料のまま継続

  7. メモリ不足は「2030年末まで続く」―業界大手SKハイニックスCEOが見解述べる。宮城県では工場建設の可能性も

  8. 2026年日本ゲーム市場のレポート公開。アプリ内課金収益が過去12か月で1.56兆円、アジア2位を維持

  9. 【20%オフ】『がんばれゴエモン大集合!』PC/スイッチ版がセール中!Steamで好評率97%の13作品コレクションタイトル

  10. SIE、カスハラへの基本方針を公開―「土下座の強要」「社員個人への攻撃」など例示、対応の制限・中止や法的措置も

アクセスランキングをもっと見る

page top