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都市型ゲーマーに新提案。ゲーミングノート「ROG Zephyrus S」で始める妥協なき“ノマドゲーミング”

都市型ゲーマーに新提案のライフスタイル「ノマドゲーミング」。ゲーミングノート「ROG Zephyrus S」の紹介です!

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都市型ゲーマーに新提案。ゲーミングノート「ROG Zephyrus S」で始める妥協なき“ノマドゲーミング”
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世界でも有数の大都市、東京。街には人が溢れ、流行り廃りも一瞬で過ぎ去っていきます。かの有名な「方丈記」の一節に「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」というものがありますが、それに則れば東京の流行はまるでジェット水流のウォータースライダーのよう。最先端に居続けるのはとても難しいことですよね。

この大都会をサヴァイヴする若者にとって「トレンディーであること」は必修科目。でもでも本当は、ゲームだって遊びたい……! そんな複雑な葛藤を抱える若者たちのライフスタイルにマッチする、クールかつスタイリッシュなゲーミングノートPC。それこそがASUSから送り出されたニューモデル、ROG Zephyrus S GX502GV」(以下GX502GV)です。


今回はそんな「GX502GV」の長所を紹介すべく、東京が世界に誇るオシャレダンジョン「原宿」の最深層である「裏原宿」にやってきました。「裏」というと「裏サイト」や「裏取引」などネガティブなイメージも目立つのですが、こと原宿に関していえば「裏」がつくことによって「更にオシャレ」にグレードアップするのです。裏原宿は表よりレア度の高いユニークアイテムがドロップする分、プレイヤーにも相応のオシャレ練度の高さを要求してくる場所です。

そんな裏原宿の路地で、モデルを務めてくれたケビンくんが肩から下げているリュックには、ASUSのゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」のマークが。このリュックは「GX502GV」に同梱されているもので、オシャレ最深層の裏原宿にまったく違和感なく馴染んでいます。


裏原宿でのショッピングが一段落したら、リュックから「GX502GV」を取り出し、どこでだって最新ゲームを遊ぶことができます。スタイリッシュな外観を持つ「GX502GV」ですが、そのスペックはかなりの本格派。グラフィックボードは「NVIDIA GeForce RTX 2060」、メモリは32GBが搭載されているので、裏原のど真ん中でさえもレイトレーシング対応の最新ゲームを快適にプレイ可能です。クールなイメージを保ちながらゲーミングにも妥協したくない都市型のノマドゲーマーにとって、これ以上ない選択肢といえるでしょう。


まだまだ続く残暑のコンクリートジャングルでも、「GX502GV」なら大丈夫。本来ゲーミングノートにとって熱は最大のライバルですが、「GX502GV」は高出力かつ大口径のファンを備えていますから、日差しや発熱にも負けずにゲームをすることができます。そして冷却ファン部は、ディスプレイ(天板)を開けたときに可動。「Active Aerodynamic System」と呼ばれるこの機構のおかげで、静音性を保ちつつも効率的に放熱してくれます。


路地のブロック塀に寄りかかれば、そこはもうゲーミング・コックピット。宇宙、戦場、ファンタジーの世界に、どこからでも飛び立てるのです。


裏原宿の街を散策するのに重たいゲーミングノートなんて……と思うそこのボーイ&ガールにも朗報です。「GX502GV」はハイスペックでありながらも薄型軽量ボディ。もはや細マッチョのようなものです。シャープなデザインも相まって、ビジネスユースもできるほどシック。どこへだって持っていくことできますし、どのようなコーディネートにだって合わせられます。きっとあなたの街歩きの良き相棒になってくれることでしょう。


モニターのリフレッシュレートは240Hz、応答速度は3msとかなり本格的。MOBAやFPSや格闘ゲームなど、反射神経を必要とされるe-Sportsにも充分に対応できます。液晶ディスプレイはPANTONEカラー認証を得ていることもあって、その発色はまさに折り紙付き。イラスト制作や写真加工、デザインなどの作業にもピッタリですし、もちろん動画編集にも適しています。

また、「GX502GV」は内蔵無線LANはIEEE802.11a/b/g/n/acに対応。室内での使用に限定されますが、5GHz帯をカバーしています。さらに、4本のアンテナが最適な通信環境を探知する「ROG RangeBoost」テクノロジーを採用。もちろんギガビットイーサネットジャックも利用できますが、対応している無線ルーターと組み合わせれば最大1,733Mbpsの安定したネットワークで、快適にネット対戦に挑めます。

キーボードはゲーミングマシンらしくLEDで発光させることもできますし、FPSを遊ぶときは「WASD」や数字キー、MOBAのときは「QWER」や「DF」と、それぞれのジャンルでよく使うキーの色のみを光らせることだってできちゃいます。もちろん自分なりの色にカスタマイズして、オシャレに彩りを加えたっていいんです。いたずら心を発揮して、「GX502GV」を自分なりの色に染め上げることだって可能なんですよ!ワクワクしませんか?


と、こんなにクールな「GX502GV」ですから、このように公園のベンチに腰掛ける姿にも完全にマッチしていますよね。裏原宿を散策してお店でタピオカミルクティーを購入する、というようなライフスタイルにも「GX502GV」は強い味方になってくれます。なにせ、いつでも膝の上でPCを開いてゲームの続きをプレイすることができるのですから。ミルクティーにタピオカをトッピングするように、ストリートでのライフスタイルにPCゲーミングをトッピングして、周囲の目線を独り占めしましょう。


来たる2020年代の新しいライフスタイル「ノマドゲーミング」の強い味方「GX502GV」。入手したらあなたもきっと、家を飛び出してストリートでゲームをプレイしたくなること請け合いです。「ゲームは部屋の中で」なんていう常識を蹴っ飛ばして、あなたもライフスタイルにゲーミングを組み込んでみませんか?「GX502GV」と一緒にね!
《文章書く彦》
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