
海外アーティストのMatt Newell氏が開発した伏見稲荷ウォーキングシム『Explore Fushimi Inari』のSteam版が配信されました。
本作では忠実に再現された京都の伏見稲荷大社を散策することが可能。ゲーム内カメラで写真を撮影したり、サウンドトラックのカスタマイズもできるそうです。また、いくつかの隠されたエリアや発見する場所のチェックリスト、ちょっとしたエンディングもあるとのこと。










「そうだ 京都、行こう。」のキャッチフレーズでお馴染みのCM曲が流れてきそうな『Explore Fushimi Inari』は無料で配信中。VR対応版は520円の有料DLCとして用意されています。
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