3D背景アーティストの中村基典氏(Motonak)は、Unreal Engine 4向けアセットパック「Kyoto Alley」をリリースしました。
「Kyoto Alley」は、実際の京都の写真から作成したテクスチャが使われているアセットパック。Windows/PS4/Xbox One/Oculus/SteamVR/HTC Viveでの開発環境がサポートされており、FBA&TGAファイルをエクスポート、移植することでUnityなど他のエンジンでも使用可能です。
その他、同アセットパックについての詳細はこちらをご参照ください。「Kyoto Alley」は18,075円で配信中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム機 アクセスランキング
-
N64互換機「Analogue 3D」2025年11月18日出荷開始へ―2024年10月の予約受付より1年余りを経て
-
「ゲームキューブ」や「ニンテンドウ64」を現代のテレビで!「HDMIコンバーターV2」が登場―画面比率変更機能やS端子出力の変換にも対応
-
Steamが重すぎる?メモリ使用量を減らせるかもしれない設定に注目
-
PS2/PS1本体でPS5/PS4/PS3用コントローラーが使える変換アダプタの発売日が決定!
-
Steam Deckの放置にご注意を!?長期間そのままにしたユーザーがバッテリーの惨状を報告
-
初代PSタイトルを遊べるFPGA搭載互換機「SuperStation one」正式発表!HDMIやVGAに対応しPSコントローラーも使用可能
-
『ヴァンサバ』がVRに!『Vampire Survivors VR』発表と同時にMeta Quest向けに配信開始
-
PS4 Pro/Xbox One X/スイッチ内蔵のモンスターゲーミングPC「Big O」が爆誕!
-
『デススト2』デザイン!スマホ用コントローラーがコジプロ公式ストアで発売決定―PSリモートプレイも可能な「Backbone One」の限定エディション
-
ゲーミング、コスパ重視、モバイル!選ぶならあなたはどれ?魅力的な個性をもったBenQプロジェクター3種の魅力をお届け







