
『Ghost of Tsushima』 のオンライン協力型マルチプレイモード「Legends/冥人奇譚」をベースにしたアニメ「Ghost of Tsushima 冥人奇譚」。2025年1月に制作が発表されて以来、続報が待たれていた本作ですが、新たなスタッフとキャラクタービジュアルが公開されました。
刺客・弓取・牢人のビジュアルが公開
本作のキャラクターデザインを手がけるのは「アフロサムライ」や「ニンジャバットマン」、「スター・ウォーズ:ビジョンズ」などで知られる岡崎能士氏になると発表。脚本には、シリーズ構成も務める虚淵玄氏(ニトロプラス)に加え、「REVENGER」「OBSOLETE」などで虚淵氏とタッグを組んできた前島賢氏(ニトロプラス)が参加します。

今回公開されたキャラクタービジュアルは、「刺客」「弓取」「牢人」の3人。いずれも原作ゲームの「冥人奇譚」モードでプレイアブルキャラクターとして登場する、おなじみの役割(クラス)です。
「刺客」は、闇に紛れて敵を仕留める暗殺者。「弓取」は遠距離から正確な射撃をする射手、「牢人」は式神を呼び出し仲間を支援するなど、それぞれ異なる戦闘スタイルを持ちます。岡崎氏ならではの力強いタッチが印象的なビジュアルに仕上がっています。


虚淵玄×前島賢×岡崎能士――豪華スタッフが紡ぐ「冥人」の物語
本作の監督は水野貴信氏、アニメーション制作は神風動画が担当。PlayStation Productionsの協力を得て、アニプレックスとCrunchyrollが共同出資で設立したHAYATEがプロデュースします。
ストーリー
時は文永(十三世紀後半)、コトゥン・ハーン率いるモンゴル帝国(大元)の大軍勢が対馬に襲来。
対馬の武士団は果敢に立ち向かうも、島は瞬く間に蹂躙される。
絶望の最中、冥府から蘇りし者「冥人(くろうど)」が出現。対馬を救いしために猛攻を振るう。
今、謎の語り部によって「冥人」と対馬の物語が明かされる……!
ゲーム版「冥人奇譚」は『Ghost of Tsushima』本編とは異なる夢幻の世界を舞台に、妖怪や怨霊が跋扈する幻想的な世界設定が特徴です。虚淵氏がシリーズ構成を務めることで、そのダークファンタジー性がどのように昇華されるのか、以前から注目を集めていました。
今回の発表で公開時期の言及はありませんが、アニメ「Ghost of Tsushima 冥人奇譚」は2027年公開予定だと、2025年の時点では発表されていました。
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