The Fun Pimpsは、Steam早期アクセス中のゾンビサバイバル『7 Days to Die』に日本語を含む多言語への対応を行うアップデートを実施しました。
同作は、各種のサバイバル要素、クラフト要素や建築要素を備えたゾンビサバイバルタイトル。固定マップの他、ランダム生成マップでゲームを楽しむこともできます。
今回のアップデート「Alpha 18.3 b4 Language Patch」により、同作の対応言語は、日本語のほか、英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・韓国語・ポーランド語・ポルトガル語・ロシア語・中国語 (簡体字)・スペイン語 - ラテンアメリカ・中国語 (繁体字)・トルコ語に。
他にも今回のアップデートでは、細かな要素の調整や各種のバグフィックスも行われています。
『7 Days to Die』はSteamにてWindows/Mac/Linux向けに2,480円で配信中。Steam春節セールで2020年1月28日までは66%引きの843円で購入可能です。なお、同作は海外ではPS4/Xbox One向けにも発売中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
工画堂スタジオが送る新作ターン制戦術ロボSLG『One-inch Tactics』発表!メカ部隊を操作し勝利を目指せ
-
基本無料脱出シューター『Arena Breakout: Infinite』ゲームプレイ映像!期待の『タルコフ』ライク、CBT参加者も募集