Paradox Interactive、2019年度決算を発表―2020年は『Crusader Kings III』『Empire of Sin』などのタイトルがリリースされる重要な年になるとCEOのコメントも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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Paradox Interactive、2019年度決算を発表―2020年は『Crusader Kings III』『Empire of Sin』などのタイトルがリリースされる重要な年になるとCEOのコメントも

第四半期の主な売上は『BATTLETECH』『Cities:Skylines』『Europa Universalis IV』『Stellaris』によるものとのことです。

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Paradox Interactiveは第4四半期決算および2019年度決算を発表しました。第4四半期の売上は3億8130万クローネ(日本円で約42億8千万円)で前年同期に比べて13%の増加し、営業利益は1億6350万クローネ(日本円で約18億3千万円)と11%の増加となりました。第四半期の売上は主に『BATTLETECH』『Cities:Skylines』『Europa Universalis IV』『Stellaris』によるものとのことです。続いて2019年通期の売上は12億8930万クローネ(日本円で約145億円)で前年比14%増加となり、営業利益については4億7350万クローネ(日本円で約53億円)となり前年同期に比べて4%増となりました。


同社CEOのebba ljungerud氏はYear-end Report 2019の中で2019年は将来への備えを特徴としている年だったと振り返り、ゲーム開発への投資や『Crusader Kings III』『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2』『Empire of Sin』『Surviving the Aftermath』へのマーケティング活動を行ったことやGame*Spark編集部も取材に参加したPDXCONについて触れ、マーケティング活動によってParadoxアカウントが2019年末に1200万を超え、Paradoxのポートフォリオにおける月間のユニークアクティブプレイヤーが400万人を超えており両方とも前年に比べ30%増加しているとコメントしています。


また、同社のビジネスの中心は流通チャネルを通じてゲームを提供することと前置きし、この10年間で最も重要な流通チャネルはSteamであり、Publisher Weekendを通じて多くの売上を生み出してきたとしながら、ユーザーの行動は変化するためXbox Game Passに参加したことやEPIC GAMEストアで『Surviving the Aftermath』をアーリーアクセスでリリースした事にも触れ、2020年1月にGame*Sparkでも取り上げた『Europa Universalis IV』のDLCサブスクリプションモデルについても言及し、様々な方法でユーザーのエンゲージメントを増やすことに取り組んでいるとしました。


そして、2020年は『Crusader Kings III』『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2』『Empire of Sin』と『Surviving the Aftermath』の完全版をリリースする重要な年になり、私達にとって最大で野心的なゲームをリリースすることをとても楽しみにしていると締めくくっています。

『Crusader Kings III』『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2』『Empire of Sin』『Surviving the Aftermath』は2020年に発売予定です。
《HATA》


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