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『The Wonderful 101: Remastered』6月11日発売決定!スイッチ版のほかPC/PS4版も展開するプラチナ初のパブリッシングタイトルに

Kickstarterのキャンペーンも好調な『The Wonderful 101: Remastered』の国内一般販売が6月11日に決定!本作はプラチナゲームズ初の自社パブリッシングタイトルになります。

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『The Wonderful 101: Remastered』6月11日発売決定!スイッチ版のほかPC/PS4版も展開するプラチナ初のパブリッシングタイトルに
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プラチナゲームズは、Kickstarterでクラウドファンディングを実施している『The Wonderful 101: Remastered(ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン: リマスタード)』の一般販売が6月11日に決定したことを発表しました。同社初のパブリッシングタイトルとなり、一般販売の予約は2月27日開始予定です。

本作は、2013年にWii U向けタイトルとしてリリースされたユナイト・アクションゲーム『The Wonderful 101』のリマスター版。2020年2月3日より現行機への移植及びアップグレードのためのクラウドファンディングをKickstarterで実施していましたが、開始間もなく目標を達成し、記事公開時点で2億円に迫る金額を調達しています。一般販売ではニンテンドースイッチのほか、PlayStation 4、PC(Steam)で販売予定です。



編集部では事前にプロデューサーの稲葉敦志氏、ディレクターの神谷英樹氏にインタビューも実施し、クラウドファンディングに懸ける思いを聞いていますのであわせてご覧ください。なお、Kickstarterのキャンペーンは現在も実施中で、3月7日午前5時まで開催予定です。

神谷英樹氏のコメント


皆さん、お久しぶりです。プラチナゲームズ、チーフゲームデザイナーの神谷英樹です。
今から約7年前、僕は『The Wonderful 101』というゲームを作りました。

今でこそ、僕は会社のエラい人の立場におりますが、当時は商売のことは深く考えず(今もですが)、ただ我武者羅にゲーム作りに打ち込み、絶対の自信作と言える作品を作り上げました。それが僕の監督作6作目に当たる『The Wonderful 101』だったわけですが、残念ながら、この作品は商業的に成功と言えるほどの結果を出すことはできませんでした。

ただ、僕はこれを「失敗」とは思いませんでした。もちろん今も思っていません。なぜならゲームを作る人間にとって、「失敗」とはそのゲームを遊んでくれた人を失望させることであり、『The Wonderful 101』は、そもそも作品への評価自体を多く集めるに至っておらず、その答えがまだ明らかになっていないからです。

ところが今回、この『The Wonderful 101』は、その評価を再び世に問うチャンスを得ることが出来ました。

ユーザーの「遊んでみたい」というたくさんの声と、我々製作に関わったスタッフの情熱が奇跡を起こし、Nintendo Switch、PlayStation 4、そしてSteamのマルチプラットフォームで蘇ることになったのです。

しかもただの移植ではありません。各プラットフォームに合わせた操作性の改善や、遊びやすさ・分かりやすさを広げる数々の改修・調整を行い『The Wonderful 101: Remastered』と名前も新たに、決定版とも言える作品へと生まれ変わりました。ハードウェア性能の向上に合わせ、画質やフレームレートも高品質にアップグレードされています。

この作品には、我々の持てる力の粋を集めた「プラチナ魂」が込められています。

皆さん、どうかこの作品を遊んで、我々プラチナゲームズへの評価を存分に下してください。我々は、逃げも隠れもいたしません。

『The Wonderful 101』ディレクター 神谷英樹


『The Wonderful 101: Remastered』はPC(Steam)/ニンテンドースイッチ/PS4向けに6月11日発売予定で、価格はパッケージ版が4,980円、ダウンロード版が3,980円です。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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