3年前に開発中止が発表されたホラーゲーム『Year Of The Ladybug』のアートワークを手掛けたDave Kang氏が、本作のゲーム開発計画の再始動を発表しました。
併せて公開された動画では、同氏が過去に公開されたアートワークと共に開発が中止となった経緯などを説明。現在は日本の経験豊富なプロデューサーと話し合いを進めていることを明かしており、開発に日本企業が関わる可能性が示唆されています。また、ホラーゲームが開発中ではあるものの、それが『Year Of The Ladybug』という名前で呼ばれるかは分からないとも語っています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
Year Of The Ladybug
-
ADVに生まれ変わった『Year of the Ladybug: Season 1』ストアページ公開!不気味なホラーサスペンス、まずは6つのエピソードから
新たなビジュアルで生まれ変わった話題作。今後の続報に期待。
-
2016年に発表され、その後開発中止や再始動など紆余曲折があった『Year of the Ladybug』現行プロジェクト版の1stティザー映像公開!2024年秋に何かが起こる?
-
期待のホラー『Year Of the Ladybug』作者の超怖顔描きメイキング!
-
3年前に開発中止となった狂気ホラー『Year Of The Ladybug』に新たな動き!3月25日の公式発表を開発者が予告
ニュース アクセスランキング
-
GWは『無双』で過ごそう!『ゼルダの伝説』『FE』『刀剣乱舞』とのコラボ作品も最大50%OFF【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
-
ロシア版『World of Tanks』運営会社CEOが「過激主義」として提訴…現在Wargamingとは無関係も“ウクライナ支援”きっかけか
-
非難轟々だった『オブリビオン』約300円の「馬の鎧」DLC…若者には伝わらない?当時と今で変わった価値観
-
【激安】特殊部隊FPS『Zero Hour』が4月22日まで90%オフセール中!戦略立てから慎重な突撃まで、最大10人で緊張感抜群の戦いを体験しよう
-
期待高まる『Fallout 3』リマスター、元デザイナーが語る改善してほしい「良くない」要素とは
-
全て最安値を更新!『FREEDOM WARS』3,465円、『囚われのパルマ』1,490円、『SDガンダム ジージェネ クロスレイズ』1,980円など【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
-
大幅割引決断するインディーも…突然のリマスター版『オブリビオン』発売は他RPGに影響?注目作間近も影に隠れるおそれ
-
10代少女、性的搾取被害で有名オンラインゲームとチャットツール提訴へ
-
『サイバーパンク2077』続編「Orion」は引き続き一人称視点に?ゲームの方向性が見える求人公開
-
『パルワールド』vs.任天堂、侵害と主張の特許は無効にすべき?ポケットペアが先行作品を挙げて新規性や進歩性の問題を指摘