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Steam、地域価格の切り替えをさらに制限―地域での価格差を利用した購入を防ぐため

Valveは、Steamのユーザーがメインストアの国籍を変更する際、より制限がかかるルールを導入しました。ルールの改定により各国の物価に合わせた価格が維持されると共に、アクセス元を偽る事で利益を上げる購入者を防止できそうです。

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Valveは、Steamのユーザーがメインストアの国籍を変更する際、より制限がかかるルールを導入しました。

これはSteamの非公式データベースサイト“Steam Database”より明かされたもので、このルールにより、Steamのメインストアを変更するためには、変更された国籍からの支払い方法で購入を完了する必要があります。例えば、大幅にゲーム価格が安い事で知られるロシアのストアで購入しようとする場合、ロシアのクレジットカードを使用しなければ購入する事ができません。

過去には、アクセス元を偽る事でストアを価格が安い国に変更するモラルのない購入者の存在が問題となっており、 最近では2020年8月7日に発売予定のPC版『Horizon Zero Dawn』の予約価格が比較的安価でソフトが販売されていた国で改定され、軒並み値上げされていました。

ルールの改定により各国の物価に合わせた価格が維持されると共に、アクセス元を偽る事で利益を上げる購入者を防止できそうです。

なお、他のストアの事例として、Epic Gamesストアでは、最初に購入した国をメインストアの国にロックしています。
《大塩》
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