ASTRO PORTとHenteko Doujinは、横スクロールロボットアクション『MECHBLAZE（メックブレイズ）』をPC向けに2020年11月7日リリースすることを発表しました。
物語の舞台は人類が12年前の戦争を集結させ繁栄の時代を迎えた1989年。突如として武装蜂起を起こした勢力「ネオローラン党」に対抗する人類の物語を描きます。同デベロッパーでは作品世界観を共有しており、本作は2015年に発売した『ARMED SEVEN』の時間軸でのもうひとつの物語となります。
プレイヤーは有人戦闘ロボット「SER-28ボストーク」を操り敵のメカ軍団に立ち向かいます。武装は「マシンガン」「パイルバンカー」など13種類の武器があり、手に入れることで自由にカスタマイズ可能。ステージは全6面、難易度は5段階用意されているようです。
『MECHBLAZE（メックブレイズ）』はPCの（Steam）向けに2020年11月7日リリース予定。価格は980円で、リリースから11月14日まで20%オフの784円のスペシャルプロモーションを予定しています。
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