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復帰勢が『Destiny 2:光の超越』で3年ぶりに遊んでみた―新規でもはじめ時?再構築されて遊びやすく!【プレイレポ】

4年目コンテンツ「光の超越」を3年のブランクを持つ復帰勢がプレイ。はたしてついて行けるのか?

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Bungieは、オンラインRPGシューター『Destiny 2』の拡張コンテンツ「光の超越」を11月11日にリリースしました。4年目のコンテンツとなる「光の超越」では、新しいロケーションやサブクラス、装備品等が新たに実装され、ゲームデザインにも大幅な変更が入っています。

そこで本稿では、新たなシーズンを迎えた『Destiny 2』の生の内容を、プレイレポ形式でお届けしたいと思います!


はじめるなら今ですよ、ガーディアン!

『Destiny 2』が2017年9月6日に発売してから既に3年とちょっと…。3年という月日では装備の環境も移り変わり、さらにコンテンツは膨大になって、今から本作をはじめることを躊躇してしまう方もいるかもしれません。かく言う筆者も本作はメインストーリーをクリアしたのみで、その後はワシントンD.C.を舞台にした某ハクスラ系シューターに浮気をしていました…。

そんな浦島太郎状態の筆者でも4年目コンテンツ「光の超越」を楽しめるのか不安が残るところですが、まずは新規でキャラクターを作った際の導入ストーリーミッションが大幅に変更されたようなので、そちらを見てみましょう!

以前まではゲームを開始すると、タワーがカバルという敵勢力に襲撃されるシーンからはじまる「カバル大戦」というストーリーミッションをプレイしていました。しかし今回のアップデート後からは違います。プレイヤーが目を覚ますとそこは知らない場所……。錆びた鉄に緑が覆いかぶさった、荒廃した世界が広がっていました。

ここは地球の旧ロシアにある「コスモドローム」。この名前、風景を見てピンとくる方も多いと思います。このコスモドロームは前作『Destiny』の最初のロケーションとして登場し、今回のアップデートにより復活を果たしました。『Destiny 2』でも新規プレイヤーはこの地から新たなストーリーミッションをはじめることになり、武器やアーマーの装備方法、クエストの流れなど、改善されたユーザー体験型の新チュートリアルをプレイします。

もちろんこのクエストはベテランプレイヤーも体験できるので、新米気分を思い出すためにプレイしてみるのもいいでしょう。さらに今回のアップデートよりゲームスタート時点の装備スコアが1050まで上昇しているので、復帰勢や新規プレイヤーが一から装備スコアを地道に上げなくてもいいので安心です。他にも多くの変更点がある本アップデートの詳細はこちらのページより確認できます。

スコアは新規でも1050スタート!

凍てつく大地、新惑星「エウロパ」

さて、いよいよ解禁された4年目コンテンツ「光の超越」をプレイしていきましょう!スタートすると、まずはザヴァラ司令官の演説ムービーからはじまりました。それによると、なんと惑星「火星」「イオ」「タイタン」「水星」が消滅してしまったそうです……。

今回出番はあるのでしょうか

「原因は不明…」とザヴァラ司令官は語っていましたが、これは膨大になりすぎた『Destiny 2』のコンテンツを、今回のアップデートにより整理したためです。さらに、ムービー中に語られたロケーション以外に「奥地」と「リヴァイアサン」も消滅しています。

今回のアップデートによりアクセスができなくなったコンテンツは、Destinyコンテンツ保管庫へと移動されます。保管庫には『Destiny』と『Destiny 2』のコンテンツが保管され、将来的にゲームに復活する可能性もあるようです。

そして、演説ムービーも終わるといよいよ氷の惑星「エウロパ」へとシーンは移ります。そこへ「バリクス」という人物からの救難信号が入り、プレイヤーは彼の元へと向かうこととなります。

プレイ画面に移ってまず、「めちゃくちゃ綺麗じゃん…」思わずそう呟いてしまうほど雄大な景色が広がっていました。

もともとグラフィックの美しさで定評があった本作ですが、今回のアップデートよりライティング面の改善が入り、より美しく仕上がっています。

バリクスの腕をもいだエラミス

救難信号の発信源に近づくと、バリクスが同族であるはずの「エラミス」に襲われていました。バリクスは暗黒の力「ステイシス」を操ろうとするエラミスに反発し裏切ったようです。

バリクスはエラミスのステイシスの力により氷漬けにされてしまいましたが、そこにガーディアンが登場。なんとか敵の軍勢を退け、バリクスを助けることができました。

凍らされたバリクス

氷になったエラミス

暗黒の力を操るエラミスを阻止して欲しいと頼まれたガーディアンは、敵の情報を得るためにいきなり本拠地へと乗り込みます。

勢いで崇拝していた神を凍らしちゃうエラミス

そこでは、エラミスとその配下達が集まり配下の一人に暗黒の力を分け与えていました。

すぐにその場から撤退しようとしたガーディアンですが、そこに暗黒の力を分け与えられた配下が立ちふさがります。暗黒の力「ステイシス」を駆使する敵に、光の力を扱うガーディアンでは太刀打ちできず、なんとか命からがら逃げ延びました。

攻撃を受けるとしばらくの間動けなくなる

中二心くすぐる新たな属性「ステイシス」

拠点に戻ってしばらくすると、なにやら謎のオブジェクトが突然現れ脳内に直接声が聞こえてきました。

声に誘われるままに進んでいくと、空から第六使徒ラミエルのような謎の物体が落ちてきました。そして、さらにフォールンの軍勢と謎の3人組が戦いはじめ、怒涛の展開が続きます。

あれ、でもこのエクソどこかで……?

「暗黒面のパワーは素晴らしいぞ」

謎のエクソの話を聞いていくと、暗黒面への勧誘を受けました…。そしてガーディアンはエウロパに眠る暗黒の力「ステイシス」を習得しに向かいます。

ガーディアンは今まで光の力を操り戦ってきましたが、今回は敵である暗黒の力を駆使して戦っていくことになります。暗黒の力「ステイシス」は敵を鈍らせ、凍らし、粉砕するという特徴を持ちます。ステイシスを操るサブクラスは3つあり、ウォーロックが「シェードバインダー」、タイタンが「ベヒーモス」、ハンターが「レベナント」を使用できます。

今回はハンターなので、レベナントでプレイ。レベナントは鎌の刃を形成し戦場を蹂躙します。1本目の鎌は敵を凍らせ、2本目の鎌は爆発し鋭い風を発生させます。グレネードは氷の壁を作り出し、近接攻撃は反射する手裏剣を投げて当たった敵の動きを鈍らせます。

闇と氷の組み合わせはズルいよ…

見た目だけでもかっこいいのにスキルも派手で、筆者の中二心が大変くすぐられました…。レベナントを完全にマスターするためには、各地でステイシスの力を集めなければなりません。ガーディアンは惑星エウロパの各地に赴き、時にはステイシスを操るエラミスの配下と対峙し暗黒の力を自分のものとしていきます。

はたしてガーディアンは暗黒面の誘惑に勝ち、父を超えられるのか、そして暗黒卿を倒すことはできるのか!結末やいかに!!……あれ、こんなんだっけ?(正しいストーリーは是非ご自身の目で)。


ここまで『Destiny 2』の4年目コンテンツ「光の超越」をプレイしてきましたが、筆者自身久しぶりのプレイながら熱中して時間を忘れてプレイし、気づけば最後の敵まで倒していました。今回のアップデートで初期装備スコアが上昇したおかげで、復帰勢でもすぐに遊べるのは嬉しい点です。もちろん、新規ではじめたプレイヤーもメインストーリーを進めることなくすぐにエウロパを探索できるようです。ただし、いきなり「光の超越」をプレイする場合、ストーリーを理解するのは難しいのでご注意ください…。

『Destiny 2』はこれまでに様々なコンテンツを追加してきました。しかし肥大化しすぎたコンテンツは複雑さを増し、新しくゲームをはじめてみたいプレイヤーやしばらく離れていたプレイヤーにも嬉しいとは言い辛い状況でしょう。そこで開発陣は、新しく『Destiny 3』を作って一からはじめるのではなく、『Destiny 2』という世界を進化させて毎年コンテンツを整理することでより多くの革新が可能となり、今後も本作を繁栄させ続けられると考えているようです。

その表れが今回始動したDestinyコンテンツ保管庫だと思われます。過去のコンテンツの復活は前作『Destiny』からプレイしているユーザーにとっては嬉しく、増えすぎたあまりプレイされていないコンテンツが整理され遊びやすくなるでしょう。

また、今回プレイした「光の超越」は3部作拡張コンテンツの第1部にあたり、今後『Destiny』の新時代はさらなる展開を予定しています。さらに、12月9日には次世代機に最適化された『Destiny 2』も楽しめるようになります。

11月18日には、このシーズンのストーリーミッションと新しいアクティビティ「ラスボーン狩り」もスタートするので、基本プレイ無料の『Destiny 2』に興味があれば、この機会に遊んでみてはいかがでしょうか。

タイトル:Destiny 2:光の超越
対応機種:PC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One/Stadia
記事におけるプレイ機種:PC
発売日:2020年11月11日
記事執筆時の著者プレイ時間:8時間
価格:4,599円

《neko》

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