Game*Sparkレビュー:『天穂のサクナヒメ』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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Game*Sparkレビュー:『天穂のサクナヒメ』

爽快感のある戦闘と、米に対する理解を深められる作り込まれた稲作。そして生き生きとしたキャラたちの成長譚が心地よい。

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※注意!この記事にはゲームのネタバレを含みます。

「米は力だ」を合言葉に、スイッチならびにPS4版が2020年11月12日にリリースされた『天穂のサクナヒメ』。長年をかけインディーデベロッパー、えーでるわいすが手掛けた同作は、マーベラスがパブリッシャーを務める形で発売され、手応え抜群の稲作アクションRPGとして人気を博しています。なおPC版はSteamにて、Marvelous USA(XSEED Games)より同年11月10日にリリースされています。本記事では同作のレビューをお届けします。

プレイはPS4のコントローラを使用したPC版で実施。ストーリーをクリアし、やりこみ要素のダンジョン(?)を除いて一通りのイベントを確認しました。プレイ時間は31時間ほどですが、その上で本作は、稲作の一筋縄では行かない奥深さが面白く、戦闘の溢れんばかりの爽快感が非常に楽しいゲームだと自信を持って言えます。またキャラクター達の所作一つに至るまで実に生き生きと描かれており、彼らと笑いあり涙ありの起承転結を爽やかに駆け抜ける物語には、思わずホロリと来てしまうこともありました。

今回のレビューでは、これら「稲作」「戦闘」「キャラクター」「物語」について触れながら、同作を紐解いていきましょう。そのためどうしても、ストーリーやイベントのネタバレが多く含まれてしまいます。もし本作をこれからプレイ予定の方がこの記事を読まれているのなら、その点だけはどうか御注意ください。

稲作

アクションRPGである本作。主人公サクナヒメは、両親である戦神タケリビと豊穣神トヨハナの資質を受け継いでおり、作物を育てると神としての力が強まります。とりわけ米は大きな影響を与えるため、本作では稲作によるステータスアップを行うことになります。彼女の能力が上がればその分、戦闘で有利になるため、まさにキャッチコピーの通り「米は力だ」なのです。

だからといって、稲作がミニゲーム的な扱いという訳では決してなく、作物を育てることは『天穂のサクナヒメ』において全ての中心といっても過言ではありません。

非常に奥深く作られた、この稲作システム。力の源である米を得るためには田を耕し、種籾を選別し、肥料をまいて、苗を植え、水を張り、雑草を取り除きながら稲の成長を待ち、刈り取り、干して、脱穀して、仕上げに精米しなければなりません。

いやこれ別に現実の稲作について説明している訳ではなく、ゲーム中でも本当にこの段階を経て米を作っていくのです。しかも「皆さんご存知“分けつ”です」とばかりに専門用語が平然と並び、「皆さんお馴染み“脱穀”です」と当たり前のように農作業を振られるので、稲作初心者は間違いなく「何じゃこれ……?」とおひいさま口調で困惑することでしょう。

筆者は、牧場物語外伝から始まった『ルーンファクトリーシリーズ』を初代から4SPさらには携帯電話用アプリまで全てプレイ時間がカウンターストップする勢いで遊んできたので、小作人としての腕に覚えはあったのですが、『天穂のサクナヒメ』の農業はまったく異なるものでした。もはや稲作シミュレーション。そのためネット上の感想にも、その聞きしに勝る稲作の徹底ぶりから、「わからないことがあれば農林水産省やJAに聞け」といった、なかばジョークじみた意見が上がるほど。

しかしながら、実際には本作はただユーザーを突き放すわけではなく、きちんと本編内でも「農書」と呼ばれるトヨハナ様謹製の覚書がきちんと用意されていました。この農書は本編の進行や、都との取引によって内容が充実していきます。それに従えば、初心者であっても自分の目指す品質の米が作りやすくなり大変便利。

肥料?とりあえず3点をMAXにすればいいんだな!

上記の画像は土肥、葉肥、穂肥の意味がさっぱりわからず、見事に失敗をやらかしていた図。本作の農業は、とりあえず表示されたパラメータを最大にすればいいというようなものではなく、初心者は失敗を通じ、まるでシミュレーターのようにシステムが作られているのを体感で知ることになるでしょう。ともあれこのように最初の数年間は、専門用語に翻弄されながら試行錯誤を繰り返して進んでいましたが、「農書」のおかげで後半は随分とやりやすくなったと感じます。

各段階においてコントローラをカチカチ操作して地道な作業を続けていくと、自分が育てている米に対してどんどん愛情が深まっていくのを感じます。そうやって苦労を乗り越えた数年後、収穫量999を得られた時はとても嬉しかったですね。地道に土をいじり続け、あれこれ試しては時に収穫量ゼロで文字通り糊口をしのぐ生活だったこともあり達成感もひとしお。

ただそれでも難しかった部分が病気の根絶と、狙い通りな品質の米づくり。もう少し年数をかければ、天気と作業のタイミングはもちろんのこと肥料や雑草、さらには鴨の有無といったそれぞれの影響を調べて理想の米を作るべく調整できるものと思います。もし攻略本が発売されることがあれば、稲作の各要素に割り振られたステータスについてぜひ確認したいところです。

ちなみに稲の発育にダイレクトに影響を与える天気は、カムヒツキ様に木魄を捧げて祈祷することによって変更できます。その祈祷の度に100点満点の笑顔で「認める\(^V^)/」をやってくれる主神様が可愛い。でも徐々に要求する木魄の数が増えて、値段の釣り上げみたいになっているのはどういうことでしょうか。「金は力だ」なのでしょうか。

ともあれ濃密な稲作に触れたおかげで現実における食事の際、「粒ひとつすら残さず大切に食べよう」という気持ちが今まで以上に強くなりました。あと雑草と害虫に対するサディスティックな気持ちがぐんと上がります。貴様らワシが丹精込めて育てている田に土足で踏み込むとは太い輩じゃ、という。この数倍以上の労力をかける農家の皆様に対しては、さらに頭が下がる思いですね。結果的に楽しみながら米に対する理解を大幅に深められたのは特筆すべき点でしょう。

戦闘

さてここからは、横スクロールアクションとなる戦闘について。筆者はもともとデベロッパーの過去作、『花咲か妖精フリージア』と『アスタブリード』をプレイしており、特にフリージアちゃんはリスティンに負けず劣らずこよなく愛して(自制)……ともあれ本作プレイ中、筆者は「流石はえーでるわいすさんだ、爽快な戦闘を楽しませてくれるぜ」とホクホク顔でコントローラを握っておりました。

ワールドマップで各マップを選んで探索開始。横スクロール型のマップで敵を倒しながら先に進みます。ここで嬉しいところは「マップ全ての敵を殲滅する必要がない」ということ。いちいち全ての敵を相手していたら目的の場所やボス戦にたどり着くまでに日が暮れて、探索が難しくなってしまいます。もちろん一部の進行には、殲滅や夜の探索などが条件だったりするのですが、いずれにせよ程よくプレイヤー任意となる塩梅で探索と戦闘を行えるのが良いですね。

戦闘は、スタイリッシュ農具アクションと呼んでも差し支えないほど、おひいさまの攻撃方法は多彩で充実しています。農具と羽衣を組み合わせて敵をちぎっては投げ、掴んでは叩きつけを楽しめるのが素晴らしい。特に一部の技では複数の敵をまとめて吹っ飛ばせたりできるので、大勢の敵相手にそれが決まった時の爽快感たるや!

さらに技の数々は、プレイヤーの好みで付け替えることができます。筆者が好きな組み合わせは画像の通り。飛燕で縦横無尽に画面内を駆け巡る空中殺法がたまらぬ気持ちよさです。また武器などの装備類も自由に付け替えが可能で、探索で入手した素材ををきんたに渡せば武器を、ゆいに渡せば衣類をこしらえてくれます。彼らを頼ってさらに強力な装備を集めていくのも良いでしょう。

しかしながら、攻撃中にダメージを受けてものけぞらない効果の衣を手に入れるまで、敵の鹿、鳥および魚は許さん……という心境でした。特に鹿!前から攻めれば角で刺されて、後ろから殴りかかれば脚で蹴られてと隙がない。また他にも、小鼓の音が遠くからポンポン聞こえてきた時の戦慄。あ、しまっt……と言い切らないうちに落雷で吹っ飛びます。もちろん!これらは全てプレイヤーである筆者の腕が悪いの一言で片付くのですが(汗)

戦闘とは関係ありませんが、稲作の時もいちいち可愛いおひいさま

戦闘の爽快感ばかり取り上げてしまいましたが、敵の強さなどバランスについても触れておきましょう。本作の面白いところは、サクナ様のステータスアップに戦闘は直接は関係がなく、あくまでも稲作が主であるところ。そのため、何度もマップを探索して敵を倒したところで、素材アイテムを得るだけで、強くなるためには結局土いじりに戻ることになります。

序盤においておひいさまの格はまだまだ低く、一部のボスキャラには大変な苦戦を強いられて惨敗することしばしば。米を……米を作らなくては……。

それがどうでしょう、一年ほど稲作に精を出しただけで、あれほど強敵だった相手が数発どついただけで軽やかに沈んでいきます。こうして「勝てないなら米を作って農具で殴れ、米こそパワー、Power is KOME(誤訳)、I need more power(悪魔の兄貴の方)」を標語に米作りにとりつかれた筆者が最終的にたどり着いた格レベルは44。その頃にはラスボスに対してさえも攻撃がだいぶ通りやすくなっていました。個人的には、この稲作するほど敵を殴りやすくなるバランスがとても好きです。

ただこれは、見方を変えると「稲作は不要で、戦闘だけでレベルを上げたかった……」というプレイヤーにとってはストレスにもなり得るでしょう。ゲーム内時間は、1日が朝昼晩で、四季の進みが3日ずつ。そして稲作にかかる時間はだいたい春~夏で、収穫までだいたい6日程。我が家で休憩をとることなどで時間スキップも可能ですが、システム上必須な稲作の作業があるので、プレイヤーの実際の体感時間は結構な長さになるはずです。そこで稲作にまつわるマイクロマネジメントを避けたいユーザーには、デメリット付きではありますがNPCに農作業の委任も可能。しかしながら、それでもアクションパートのみを楽しみたいプレイヤーにとっては十分な救済措置にはならないと思われます。

キャラクター

本作に登場するキャラクターの中において、ヒノエ島で共に生活するメインの7人(サクナ様とタマ爺含む)は特に生き生きと描かれており、苦楽をともにした仲間ということからも、プレイするほどに愛着がわきました。

満月を2人眺めて「月が綺麗だ」と殺し文句を言い放ったのは素か!?わざとか!?天然か!?ええいまどろっこしい、申してみよ!!とか、真面目なイベントのはずなのに気が気じゃなかった筆者。

特に序盤における数々のやらかしで評価マイナスから始まった田右衛門に対しては、物語が進むにつれてむしろ「なんて出来た大人の男なのだ……!」とその広い背中に頼もしさすら感じたほどです。あと同じくヒノエで暮らす渡来の聖職者ミルテとの仲か進展しないもんかとイベントの度に思っていました。

また、きんたとゆいが子供ながら不器用に成長していく姿も微笑ましい。たまに巻き込まれる(?)かいまるが若干気の毒になりますが、彼も皆からの愛情をたっぷり受けながら成長していきます。そして先程も少し紹介しましたが、異教徒であるミルテ……自身が信じる神への信心を貫きながらも価値観を広げて、ヤナトの神であるサクナへの解釈について折り合いをつけようとしていきます。

右も左も分からない何もない状態から始めた島の生活、一度ぼろぼろになっても立ち上がったヒノエの暮らしで、全員がこれまでの生き方を見つめ直し、これからの生き方を見つけていきます。その一連の流れが本当に良かった……。

なおこれは筆者のきわめて個人的な印象ですが、各キャラクターの仕草や声のお芝居ひとつひとつが、キャラクターそのものにマッチしていると感じます。具体的にどこだ……と言われると、空気の色を表現するようで非常に言葉にするのが難しいのですが、ストーリーやイベントでの会話からなんとなく伝わるそれぞれの性格が、ちょっとした声音と動作ひとつで、スッと確かなものになり「ああ、このキャラクターは生きているのだな」と感じるのです。

若干ピントはズレますが、特に個人的なツボにヒットしたものは、サクナ様が犬猫を撫でる時の手付きが本当に動物を愛でる時の動かし方で「ふわふわじゃー」というキュートな声も合わさってリスティンみたいな顔に(自制)

ちなみに、本作にはさりげなくえーでるわいすの過去タイトルのキャラクターが会話の中に登場する小ネタがあります。例えば先程から何度か名前を出した、『花咲か妖精フリージア』の、イケメンだけどやや言動が変態な王子リスティン。彼や同作の主人公フリージアについて、ミルテが旅先の話として紹介する一幕も。おひいさまとゆいが王子に対して若干の恐怖を感じていたあたり、自身の属性がフリージアちゃんと似ていることを本能で気づいたのでしょう。あと同じく同作シリーズのアブラムシくんがそのまんまミニゲームに登場した時は大いに笑いました。

(左がフリージアちゃんで、右がリスティン)

物語

キャラクターの中で肝心要のサクナ様について触れておらんではないかお主、という御声が聞こえてまいりますが、おひいさまの成長についてはストーリー抜きにしては語れません。

ゲーム開始直後のムービーで初登場したおひいさまことサクナ様は、それはもう随分と小生意気な娘という振る舞いでした。失踪した両親の遺産(?)である米の備蓄をカムヒツキ様に奉納することでお役にありつくという、まさに親のすねかじり虫だったわけです。しかもタマ爺がいくら諌めても聞く耳持たずだった上、無神経な言葉で親友であるはずのココロワ様すら追い詰めていた始末。正直ムービーを見ているこちらも微妙な気持ちになっていました。

ところがそんな都で食っちゃ寝生活の自堕落が、迷い込んだ田右植門たち人間との事件で一転、追放され明日もわからぬヒノエでの限界サバイバルが始まり、徐々に変わり始めます。いやたしかに痛い目にあった方が良いとは思いましたが、ここまで理不尽な目に遭うとは思いませんでしたよ。

それはおひいさまも感じていたようで、はじめの頃は「なんでわしがこんな目に!」と爆発して都に帰ろうとボロ船で夜の海に漕ぎ出すシーンも有りました。しかし全員で力を合わせて稲作をしながら徐々に生活の基盤が整っていくうちに、いつの間にかみんなのまとめ役としてサクナ様が中心になっていきます。それは別に彼女が神様だから……という訳ではなく、サクナ様だからという彼女自身への信頼が積み重なった結果なのです。

ここの流れはメインストーリーのムービーやサブイベント、夕餉の時など様々なシーンでの会話によって非常に丁寧に描写されています。口では悪態を付きながらもしっかりと面倒見が良いところがおひいさまの良いところ。またツッコミが軽妙なので、どのキャラと組ませても掛け合いが楽しい。そしておそらく本来はそういう性格だったのでしょう、他のキャラ達の人間関係に気を配り、それとなく助け舟を出す世話焼きな一面も見せるようになっていきます。そのせいかヒノエ組への個人的な印象ですが、大人の女性であるはずのミルテが姉で、サクナ様がオカンという感じの立ち位置に思えてきます。

ココロワ様とのひと悶着など、多くのイベントを喜怒哀楽いっぱいに経験した彼女は物語終盤、非常に頼もしい決断をし、最大の敬意を持ってラスボスである大龍に挑みます。この時の口上もまた見事で、そこにはもう都で食っちゃ寝をしていた頃の自堕落はおらず、ヤナトの神そしてヒノエの民であるサクナヒメがいました。そして戦いのあと、大龍が見せる潔い台詞と今際の表情がまた良い。彼もまたおひいさまによって救われた者達のひとりだと筆者は感じました。

そうして全てが終わった後、実に晴れやかな顔で「うん、帰ろう」とつぶやいて田んぼを背景に歩き出し、主題歌でもある「ヤナト田植唄・巫 ―かみなぎ―」が流れるエンディングが始まります。

ここだけでも、涙が勝手にすぅっと頬を伝っていたのに、この後エピローグにミルテ、かいまる、田右植門、きんた、ゆい、タマ爺、ココロワ様そしてサクナ様たちの「その後」が字幕で表示されていった時はもう万感が溢れすぎて胸いっぱいに。これまでのストーリー、イベント、夕餉の会話で丁寧にキャラクターたちの内面が描写されていたことがとにかく大きいですね。そのおかげで、本当に良かった……という気持ちと、心地よい映画を見終えた後のような穏やかで深い満足感を味わうことができました。

総評

今こうしてみるとこのトレーラー、ネタバレのオンパレードですよね!?とツッコミをいれつつ、本作の総評に入りましょう。

本作は稲作、戦闘、キャラクター、物語どれをとっても申し分のない完成度で、それぞれの要素がゲーム内でどれひとつとして飛び出して浮いてしまうことがなく、有機的に絡み合いながら全体が手堅くまとまっています。こんなに夢中になってプレイし、あっという間にストーリークリアまで遊んだゲームは久々かもしれません。

強いて惜しい点を挙げるとするならば、ゲームの進行に影響を与える探索度をもう少し簡単に上げられるように出来たら、より遊びやすかったかなと感じます。また探索度によって開拓される新しい行き先についても、大筒曲輪あたりにおいて、妙な遠回りルートで続きが解放された時は若干プレイを引き伸ばされた印象を受けてしまいました。戦闘や稲作難易度調整可能以外にも、せめて木魄支払いによるマップ解放など、他の手段による救済措置があれば嬉しかったかもしれません。

爽快な戦闘と、温かいキャラクター達が織りなす生き生きとした物語を楽しめる本作。特徴的かつ本格的な稲作システムは、ゲーム全体を一つのトーンでまとめ上げるだけでなく、普段自分が口にしているお米についての見方が変わる一種の食育的な側面も持ちます。徹頭徹尾内容が詰まった完成度の高さと教育的要素は、未プレイ者を含め、幅広い間口のプレイヤーに対し自信を持っておすすめできる一作と言えることでしょう。

総評:★★★

良い点
・稲作の作り込みが奥深く、非常にやりがいがある
・戦闘の爽快感
・丁寧に描かれたキャラクターとストーリー

悪い点
・探索度を上げるのが、やや大変な作業になりがち


《麦秋》

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