「注目インディーミニ問答アワード」2020年で最も読まれたトップ5!注目のインディーゲームを見てみよう【年末年始特集】【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「注目インディーミニ問答アワード」2020年で最も読まれたトップ5!注目のインディーゲームを見てみよう【年末年始特集】【UPDATE】

あまり知名度はないけれど、Game*Sparkで最も意義深い連載「注目インディーミニ問答」の各記事閲覧数をベースに「注目インディーミニ問答アワード」を発表します。

連載・特集 特集
「注目インディーミニ問答アワード」2020年で最も読まれたトップ5!注目のインディーゲームを見てみよう【年末年始特集】【UPDATE】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2020年で最も読まれたトップ5!注目のインディーゲームを見てみよう【年末年始特集】【UPDATE】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2020年で最も読まれたトップ5!注目のインディーゲームを見てみよう【年末年始特集】【UPDATE】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2020年で最も読まれたトップ5!注目のインディーゲームを見てみよう【年末年始特集】【UPDATE】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2020年で最も読まれたトップ5!注目のインディーゲームを見てみよう【年末年始特集】【UPDATE】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2020年で最も読まれたトップ5!注目のインディーゲームを見てみよう【年末年始特集】【UPDATE】
  • 「注目インディーミニ問答アワード」2020年で最も読まれたトップ5!注目のインディーゲームを見てみよう【年末年始特集】【UPDATE】

2020年も残りわずか……読者の皆様いかがお過ごしでしょうか? 「注目インディーミニ問答」担当です。2018年に始まった当連載も、今年で3年目。ここまで続けてこられたのも、ひとえに読んでいただいている皆様、コメントを投稿してくださる皆様、そしてご協力していただいているインディー開発者の皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

今年は新型コロナにより、すべての人にとって大変な一年だったのは間違いないでしょう。しかしそんな中でも、世界中の開発者たちがゲーム開発を続け、多くの素晴らしいインディーゲームがリリースされました。そんな多くのゲームたちが、本コーナーで少しでも多くの人の目に留まれば幸いです。

今回は一昨年昨年と同様、年末特別企画として、各記事の閲覧数をベースに「注目インディーミニ問答アワード」を発表します。開発者からの喜びの声が届いているものもありますので、同時にお届けします。さあ、2020年、最も読まれた記事は一体どれなのでしょうか?

5位:『Popup Dungeon

ジャンル:TRPG風ローグライクRPG
発売日:2020年8月13日
価格:2,570円(1月6日までは25%オフの1,927円)
対応機種:PC
開発:Triple.B.Titles
日本語:なし

インタビュー「自分の好きなように、自分が好きなものを作り出すことができる」

5位は、TRPG風ローグライクRPGの『Popup Dungeon』。クリエイションシステムが特徴で、1,500以上の能力、420以上のアイテム、200以上のボイス付きの敵、そして36のプレイアブルキャラクターが用意されています。キャンペーンモードはもちろん、搭載されたクリエイションモードでは自ら用意した画像やサウンドを取り込んで使用することも可能。日本のタイルセットも用意されています。

開発者コメント:「この7年間のプロジェクトに多くの時間と情熱を捧げてきましたので、多くの人に本作を知ってもらうことができ、嬉しいです。当インタビューを読んでいただき、ありがとうございました。より多くの人が本作を遊び、ゲーム作りの楽しさに気づいていただけると幸いです!」

4位:『As Far As The Eye

ジャンル:ローグライクストラテジー
発売日:2020年9月11日
価格:2,570円(1月6日までは25%オフの1,927円)
対応機種:PC
開発:Unexpected
日本語:あり

インタビュー「見た目以上に難しく、奥深い」

4位は、戦闘の無いターン制ローグライクストラテジー『As Far As The Eye』。世界が水没する前に動物たちの部族を率いて、タイトルにもなっている聖地「The Eye」を目指します。プレイヤーは導きの風となり、部族の行動を管理したり、ステージクリアに必要な資材を集めたりしなければなりません。戦闘がなく、自然とのつながりを感じられるような流浪の民のゲームを作りたいと思ったとのこと。

3位:『One Step From Eden

ジャンル:デッキ構築アクション
発売日:2020年3月26日
価格:2,050円(1月6日までは25%オフの1,537円)
対応機種:PC/Mac/Linux/スイッチ
開発:Thomas Moon Kang氏
日本語:あり

インタビュー「助けたボスたちがプレイヤーを助けに来る、という部分が気に入っています」

3位は、デッキ構築系ローグライクアクションRPGの『One Step From Eden』。敵味方それぞれマス目で区切られたフィールドを動き回りながら、手に入れた様々なスペルを駆使して戦いを繰り返し、エデンへの到達を目指します。『ロックマンエグゼ』風ということでも注目が集まりましたね。開発者が大学生の頃に作り始めたという作品です。

開発者コメント:「本作がこのアワードに選ばれ、大変光栄です!私はただ、自分が遊びたいゲームを作りました。そしたら、他の多くの人も同じようなゲームが遊びたかったんですね!子供の頃に遊んだたくさんのゲームなど、日本からはたくさんインスピレーションを受けました!Keisuke Hayase氏による素晴らしいサウンドトラックなしでは、本作はここまで成功しなかったでしょう。彼の作品にも是非注目してみてくださいね。ありがとうございました!」

2位:『Iratus: Lord of the Dead

ジャンル:ネクロローグライクRPG
発売日:2020年4月24日
価格:3,490円(1月6日までは50%オフの1,745円)
対応機種:PC/Mac/Linux
開発:Unfrozen
日本語:あり

インタビュー「日本語音声は、まるで本作が日本向けに作られたのではないかと思うほど素晴らしい」

2位は、ネクロマンサーローグライクRPGの『Iratus: Lord of the Dead』。千年の封印から解かれたネクロマンサーとなり、スケルトンやゾンビ、バンシーなどで構成された死霊兵団を率いて闇の勢力を拡大していきます。日本語のテキスト、UIだけでなく、海外インディー作品には珍しく日本語音声にも対応。早期アクセス中には、プレイヤーたちから本作を「『Darkest Dungeon』の逆」と言われたそうです。

1位:『Morbid: The Seven Acolytes

ジャンル:ホラーアクションRPG
発売日:2020年12月3日
価格:2,570円
対応機種:PC/PS4/Xbox One/スイッチ
開発:Still Running
日本語:あり

インタビュー「あらゆるものが気持ち悪いぐらいぐちゃぐちゃで血みどろ」

1位の座に見事輝いたのは、ラヴクラフトホラーとスプラッター、ゴアを混ぜ合わせたというホラーアクションRPG『Morbid: The Seven Acolytes』です。本作は、ディブロム教団の戦士の最後の生き残りとして、邪悪な神々ガハールに取り憑かれた凶悪な7人の使徒を相手取り、恐怖による支配から王国の解放を目指します。戦闘パートでは、体力とスタミナのほかに正気度の管理も重要。クエストをこなしたり、パークを獲得したり、敵からの武具ルートやアップグレード、ルーンなどを駆使してキャラクターや装備を強化し、手強い敵と渡り合っていきます。

開発者コメント:「私たちの作品が「注目インディーミニ問答アワード」に選ばれ、光栄に思います!Still Running全員から感謝申し上げます!小さなインディーチームにとって、このように注目されるというのはとても大きなことです。最高に嬉しいです!」


「注目インディーミニ問答」は、来年以降も読者の皆様とインディーゲーム開発者の架け橋となっていきたいと思っています。各記事に投稿されるコメントは、すべて楽しく読ませていただいていますので、今後ともどしどしコメントをお寄せください。「この作品のインタビューもして欲しい」「紹介されてないけどこんな面白いのもあるよ」というインディーゲームがありましたら、各記事のコメント欄やGame*Spark公式Discordでお知らせください。開発者と連絡がつけば、記事化させていただけるかもしれません。もちろん、自分でインディーゲームを開発しているという方からのご連絡も大歓迎です!

来年もまだ新型コロナの影響はしばらく続くと思われます。その分家にいる時間が増えた方もいるかと思いますので、今までインディーゲームにあまり触れてこなかった人も、これを機にインディーゲームの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

皆様のご健康と、楽しいゲームライフをお祈りしております。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020年も残りわずかですがどうぞ良いお年をお迎えください!!

※UPDATE(2021/1/13 19:11):『Morbid: The Seven Acolytes』の開発者コメントが届いたので追記しました。

《Chandler》

特集

連載・特集 アクセスランキング

アクセスランキングをもっと見る

page top