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バトロワではないモードも実装か?『Apex Legends』バトロワ好きでないプレイヤー向けに“他の遊び方”を用意する構想が明かされる

今後の展開やチーター対策、追加された機能などについても語られました。

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バトロワではないモードも実装か?『Apex Legends』バトロワ好きでないプレイヤー向けに“他の遊び方”を用意する構想が明かされる
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Respawn Entertainmentは、『Apex Legends』の今までや今後についてファンからの質問に答える形で語る動画シリーズ「Respawn Responds」を3本公開しました。

動画ではデザインディレクターのJason McCord氏が登場。「本作における2021年の優先事項」という質問については、年末のシーズン11に向けて何を優先すべきかを話し合ったことを報告し、その話し合いのなかでは本作がバトルロイヤルゲームであることが挙がったといいます。そして同氏は「本作ではバトルロイヤルが好きでないプレイヤーでも参加したいと思うような世界やキャラクターを構築しましたが、そういったプレイヤーに向けての解決策として“他の遊び方”を用意したい」と、今後の構想について述べました。

動画内ではそれ以上の言及はありませんでしたが、もしかすると今後『Apex Legends』にバトルロイヤル以外のモードが追加されるのかもしれません。


チーター対策について

チーター対策については、「どんなに対策して常にチーターとは戦い続けなければなりません。だから、最善策は敵の先を行くように努力することです」と語りました。

チーターによって影響を受けたプレイヤーに何ができるかを検討しており、ランクポイントの損失を免除したり、報告したチーターがBANされた際にそれが通知されるような取り組みを計画しているとのこと。 現在は手作業での追跡が多くなっているため、パイプラインを合理化しより効果的に検知できるようにするそうです。

「ログインやランクマッチのためにSMS認証を必須にしたらどうか」といった質問が多く寄せられるそうですが、それよりももっと良い結果を得るための方法があると判断したと語っており、今のところ導入の予定は無いようです。

プレイヤーからのフィードバックや提案される解決策について

また、プレイヤーからのフィードバックも反映させていることもアピール。ゲームに搭載された機能の中にはプレイヤーからの提案で実現したものがたくさんあり、例えば、「ダメージカウンター」は海外掲示板Redditでよく見かけた案だったそうです。

しかし、そういったプレイヤーが望む、簡単そうで当たり前の機能でもたくさん議論を重ねる必要があるといいます。まず、デザイナーがこれが悪用されないか、我々が考えつかないような方法で使われないかということを考えます。その後ゲームに仮実装し、テストや議論を重ね、最終的に「これはやる価値がある」と判断した場合に実装されます。

さまざまな問題の解決策を提案してくれるのはありがたく、クリエイティブなものもありますが、多くの場合さまざまな問題が絡み合ってくるとのこと。そのため、プレイヤーが経験した問題や気に入らない部分の一部を開発チームに伝え、それを開発チームが咀嚼して解決する方法を考え出した方が良いとしており、問題を教えてくれれば開発チームは「ではこの問題を解決するには何をすればいいのか?」を考えることができます。しかし、ただ解決策を教えてくれるだけでは「そんなことはできない」となってしまいがちで、それ以上発展させることが難しいと語りました。

《みお》



Game*Spark共同編集長 みお

ゲーム文化と70年代の日本語の音楽大好き。人生ベストは『街 ~運命の交差点~』。2025年ベストは『Earthion』。 2021年3月からフリーライターを始め、2025年4月にGame*Spark編集部入り。2026年1月に共同編集長になりました。

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